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ラスティークが閉店 運営会社ビスケーは自社ブランド終了へ

LUSTHEQUE 代官山店
Image by: Fashionsnap.com

 ビスケーが運営するファッションブティック「ラスティーク(LUSTHEQUE)」が、ブランドを閉鎖することがわかった。2月14日には、代官山の旗艦店舗と二子玉川の「アトリエ・ドュ・リュストゥル(L'Atelier du Lustre)」を閉店する。婦人服の企画・製造・販売を主な事業として昭和60年に創業したビスケーだが、これにより自社運営ブランドは全て終了となる

 「ラスティーク」は「生涯女性であることに拘る、コンテンポラリーな大人の為のファッションブティック」として2013年に代官山に出店。ディレクターはベイクルーズが展開する「Deuxieme Classe(ドゥーズィエム クラス)」の元マーチャンダイザー織田奈穂子、ブランドプロデューサーは元BEAMSクリエイティブ・ディレクターで現在はクリエイティブ・コンサルティングファーム「LOWERCASE」を主宰する梶原由景、プレス担当は元ユナイテッドアローズの森内敏子と、大手セレクトショップを経験した敏腕が揃って運営に関わることで注目を浴びた。

 ビスケーは現在は豊田通商の完全子会社として運営されているが、創業から続けてきたブランド「BCアミ(BC ami)」も2015年に終了させている。「ラスティーク」の終了について「選択と集中のため」(同社・広報)としており、今後は持株会社である同社グループ企業の運営に注力していくという。

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