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ゾゾとクロスカンパニーが古着販売で連携 アースなどブランド公式のユーズドショップ拡大へ

Image by: クラウンジュエル

 ゾゾタウン(ZOZOTOWN)内の古着セレクトショップ「ゾゾユーズド(ZOZOUSED)」とクロスカンパニーが、ブランド公式古着の販売を2月4日の今日から開始した。クロスカンパニーが運営する日常着のレンタルサービス「メチャカリ(mechakari)」で使用した商品をZOZOUSEDで展開するもので、出品までの物流処理時間を短縮するために、商品データが自動で連携できる新システムを共同開発。ZOZOUSEDを運営するクラウンジュエルでは、今回の取り組みを皮切りに、ブランド公式ユーズドショップの展開を拡大させていく。

 ブランド公式古着として販売されるアイテムは、メチャカリを利用した客が着用していたアイテムで、価格は定価の半額以下に設定される。出店は、「earth music&ecology」「E hyphen world gallery」「Green Parks」「SEVENDAYS=SUNDAY」のクロスカンパニーが運営する4ブランド。新システムの開発により、自社ECサイトの商品情報とZOZOUSEDの商品情報が自動でデータ連携されるようになったため、アイテムを発送するだけで、簡単かつ継続的に商品を出品できるという。年内には月間約10,000点の流通量を見込む。

 クロスカンパニーは以前から自社サイトでユーズド商品を取り扱ってきたが、古着の販売を拡大することで、消費者に対してファッションの楽しみ方の選択肢を増やすと共に市場の活性化を目指す。一方クラウンジュエルでは、他ブランドも同様に在庫やアウトレット品などを手軽にZOZOUSEDに出品できるようにし、ブランドの販路拡大や顧客増加につなげる。

クロスカンパニー公式ユーズドショップ(ZOZOUSED)

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