東京五輪の新エンブレム最終候補4作品が発表 1万5千件から厳選

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【追加情報】採用デザインの決定日は4月25日を予定。

(上段左から)A案「組市松紋」、B案「つなぐ輪、広がる和」(下段左から)C案「超える人」、D案「晴れやかな顔、花咲く」
(上段左から)A案「組市松紋」、B案「つなぐ輪、広がる和」(下段左から)C案「超える人」、D案「晴れやかな顔、花咲く」
画像: 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会

 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が4月8日、新しいエンブレムデザインの最終候補4作品を発表した。同日から4月17日23時59分までの期間、国民からホームページやはがきで意見を募り、それを踏まえた上で今月中に採用デザインを決定する。

 最終候補に残った4作品は、日本の伝統色である藍色をベースにしたチェッカーデザインのA案「組市松紋(くみいちまつもん)」、平和や調和の"和"を表現したB案「つなぐ輪、広がる和(つなぐわ、ひろがるわ)」、風神・雷神をモチーフにしたC案「超える人(こえるひと)」、朝顔をかたどったD案「晴れやかな顔、花咲く(はれやかなかお、はなさく)」。4作品は、デザイン専門家の協力を得て応募総数14,599件から厳選された。