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【時系列】お・も・て・な・しから小山田圭吾辞任まで、東京オリンピック・パラリンピック開催までの10年

 新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京オリンピック・パラリンピック競技大会。7月23日の開会式を直前に控えた今、大会開催までの道のりを時系列順にまとめました。

東京五輪 ユニフォーム まとめ

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誘致〜開催決定まで

■2011年

7月16日
 石原慎太郎元東京都知事が2020年大会オリンピックの招致を表明。東日本大震災の復興を理念に掲げる。

9月2日
 国内立候補都市決定。

9月15日
 東京オリンピック・パラリンピック誘致委員会を設立。

10月18日
 東京都議会招致決議。

12月13日
 閣議了解。

■2012年

5月2日
 IOC理事会で、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の立候補都市として東京、イスタンブール、マドリードの3都市が選定。3都市による誘致レースがスタート。

11月16日
 新国立競技場の改築に向けた「新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクール」の最終審査が行われ、イラク出身の建築家ザハ・ハディド(Zaha Hadid)が率いる「Zaha Hadid Architects(ザハ・ハディド アーキテクト)」が最優秀賞を獲得。

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■2013年

3月4日〜7日
 IOC評価委員会来日。

9月7日
 招致を目指し、東京オリンピック招致委員会がアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されたIOC総会に出席。招致委員会理事長 竹田恆和、安倍晋三元首相、元東京都知事 猪瀬直樹、招致委員会副理事長兼専務理事 水野正人、招致アンバサダー 滝川クリステル、フェンシングの太田雄貴選手、パラリンピックトライアスロンの佐藤真海選手が最終プレゼンテーションを実施し、2020年オリンピック・パラリンピック開催地に東京が決定。ジャック・ロゲ元IOC会長が開催都市を「東京」と発表したシーンや、プレゼンテーション内で滝川クリステルが披露した「お・も・て・な・し」が注目を集めた。「お・も・て・な・し」は、2013年のユーキャン新語・流行語大賞に選出。

開催まで

■2015年

5月29日
 「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」のデザイナー藤江珠希が手掛けた東京都観光ボランティアのユニフォームデザインが初披露。

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6月4日
 藤江珠希が手掛けた東京都観光ボランティアのユニフォームが、デザインの良し悪しをめぐり話題に。藤江珠希本人へのインタビュー記事を掲載。

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7月17日
 安倍晋三元首相がザハ・ハディドによる新国立競技場建設計画を白紙撤回。

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7月24日
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が両大会の公式エンブレムを発表。アートディレクターの佐野研二郎が手掛け、「和の力の象徴」としてデザイン。

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9月1日
 佐野研二郎デザインのエンブレムが、ベルギーの劇場のロゴに酷似しているほか、デザインの原案がヤン・チヒョルトが手掛けたタイポグラフィの盗作疑惑が浮上したことで騒動を集め、使用中止が正式に決定。

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12月22日
 新国立競技場の整備事業について、日本スポーツ振興センターが大成建設や梓設計の共同企業体によるA案を選定。デザインは隈研吾建築都市設計事務所を率いる隈研吾。

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■2016年

4月8日
 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、新しいエンブレムデザインの最終候補4作品を発表。

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4月25日
 公式エンブレムの採用デザインをアーティストの野老朝雄(ところ・あさお)が手掛けたA案「組市松紋(くみいちまつもん)」に決定。

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8月21日
 リオ オリンピック閉幕。閉会式終盤では、次回開催都市である東京にオリンピック旗・パラリンピック旗を引き継ぐフラッグハンドオーバーセレモニーが開催され、小池百合子都知事が出席。閉会式にはスーパーマリオに扮した安倍晋三元首相が登場。「安倍マリオ」と呼ばれ、日本国内だけでなく海外でも話題を集めた。

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9月18日
 「リオ 2016 パラリンピック」閉会式が開催。フラッグハンドオーバーセレモニーに義足モデルのGIMICOやダンサーの大前光市が登場。

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11月25日
 「東京ブランド」の現状及び今後の展開の検討を行うために開かれた第1回「東京ブランドのあり方検討会」で、藤江珠希が手掛けた東京都観光ボランティアのユニフォームが再考に。

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■2017年

1月17日
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、公式マスコットの選考について審議する第1回選考検討会議を実施。

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9月15日
 「東京都観光ボランティア」の新ユニフォームが発表。

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12月21日
 開閉会式の演出チームが発表。椎名林檎、MIKIKO、映画プロデューサーで小説家の川村元気、クリエーティブプロデューサーの栗栖良依、クリエーティブディレクターの佐々木宏や菅野薫、狂言師の野村萬斎、映画監督の山崎貴ら8人が選出。

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■2018年

2月28日
 公式マスコットが決定。

3月2日
 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、「東京2020大会入賞メダルデザインコンペティション審査会」のメンバーを発表。座長に文化庁長官で金属造形を専門とする宮田亮平、副座長にシドニー五輪で金メダルを獲得したマラソンの高橋尚子が就任。

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7月22日
 公式マスコットの名前が「ミライトワ」(五輪)と「ソメイティ」(パラリンピック)に決定。

8月17日
 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、開催都市の装飾やボランティアのユニフォーム、公式ライセンス商品などに用いるデザインのベースとなる「コアグラフィックス」を発表。

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11月8日
 東京五輪のユニフォームに関する新たな選考委員会「大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォームデザイン選考委員会」が発足。メンバーにコシノヒロコや、スタイリストの原由美子、パラリンピックのスペシャルサポーター香取慎吾が選出された。

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