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【動画】ソーイが初のウィメンズ発表 ワードローブを一から提案

デザイナー伊藤壮一郎
デザイナー伊藤壮一郎
Image by: FASHIONSNAP

 「ソーイ(soe)」が、初のウィメンズコレクション「soe WOMEN」を立ち上げた。デザイナーの伊藤壮一郎氏が提案する女性のためのワードローブで、発表と同時にイメージムービーを公開。2016-17年秋冬コレクションからスタートし、8月から順次販売が予定されている。

 2001-02年秋冬シーズンに「ソーイ」を立ち上げて以来メンズウェアを発表してきた伊藤氏が、ウィメンズコレクションを手がけるのは初めて。メンズウェアのサイズダウンではなく、コンセプトやデザイン、パターンなど全て一から制作した。ファーストコレクションのムービーでは、パリのストリートで気だるくタバコを吸っている少し生意気な女性をイメージ。若いころのアニエス・ベーや自身の母親(ワグ代表取締役兼エファップ・ジャポン学長の伊藤美恵氏)の記憶が女性像につながっているという。

 コートやジャケットはオーバーサイズで、フィット感のあるニットやギャザーのディテールがフォルムにコントラストを生んでいる。デニムは流通が少ない16オンスの厚地で、パンツは大きく折り返して履く仕様が特徴。得意とするシャツやスポーツ要素が入ったブルゾン、レザーのシューズや小物などフルラインをそろえ、31型のウィメンズウェアと9型のユニセックスウェアで構成した。

 「ソーイ」では2015-16年秋冬コレクションからパリのショールームに出展し、アジアを中心に国外の取引先を増やしている。これからはメンズとウィメンズの二軸になるが、伊藤氏は将来的にパリなどで混合のプレゼンテーションの開催も視野に入れていきたいという。

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