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東京都庭園美術館が半年ぶりに再オープン、山縣良和ら7組のアーティストによる展覧会が開催

Update:

【2017/11/18】内覧会レポートを公開
>>山縣良和の作品から"装飾の意義"を問う、東京都庭園美術館で展覧会「装飾は流転する」が開幕

山縣良和《collection #04 graduate fashion show -0points-》 2009 ©writtenafterwords
山縣良和《collection #04 graduate fashion show -0points-》 2009 ©writtenafterwords

 東京都庭園美術館が、展覧会「装飾は流転する―『今』と向き合う7つの方法」(以下、装飾は流転する)を11月18日から2018年2月25日まで開催する。

 

 東京都庭園美術館は本館(旧朝香宮邸)エレベーター設置工事のため、約半年間休館していた。再オープン後、最初の展覧会となる「装飾は流転する」では、形骸化しながら時代とともに新しい意味を伴い変化を繰り返してきた「装飾」にフォーカスを当てる。参加アーティストは、古典的な建築装飾を再構築する「ゴシック」シリーズを手掛けるヴィム・デルボワをはじめ、「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」デザイナーの山縣良和、観客参加型のプロジェクトを発表する山本麻紀子、一卵性双生児のユニット高田安規子・政子、フォーブス誌の「30歳以下の注目の30人」に選出され、ペルシャ絨毯のシリーズで知られるコア・ポア、東南アジアを代表する映像・写真作家のアラヤー・ラートチャムルーンスック、日本で初めて紹介されるニンケ・コスターの7組。山縣は、リトゥンアフターワーズのこれまでのコレクションを振り返りながら、最新コレクション3部作「Flowers」を中心としたインスタレーションを展示する。同展は作品の写真撮影が可能。会期中にはトークやワークショップなどのイベントが開催される。

■装飾は流転する―「今」と向き合う7つの方法
会期:2017年11月18日(土)〜2018年2月25日(日)86日間
会場:東京都庭園美術館
住所:東京都港区白金台5-21-9
休館日:第2・第4水曜日および年末年始(2017年12月27日(水)〜2018年1月4日(木))
開館時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)
     11月23日(木)〜25日(土)は20:00まで開館
観覧料:一般 1,100(880)円
    大学生(専修・各種専門学校含む)880(700)円
    中・高校生・65歳以上:550(440)円
    ※()内は前売りおよび20名以上の団体料金

東京都庭園美術館:公式サイト

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