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"ボディコン"の生みの親、デザイナー アズディン・アライアが死去

 ファッションデザイナーのアズディン・アライア(Azzedine Alaia)が逝去したと、仏メディアLe Pointが報じた。享年77歳。報道を受け、ファッションおよびショービズ界などから多くの追悼コメントがSNSを通じて投稿されている。

 アライアは1939年チュニジア・チュニス生まれ。仕立て屋としてパリに渡り、1970年代後半はティエリー・ミュグレーのもとで働き、1979年に自身のブランドを立ち上げた。80年代には大きなショルダーラインにタイトウエストのスーツ、タイトフィットのイヴニングドレスなど、日本でも馴染みのある"ボディコン(=ボディ・コンシャス)"のスタイルを作り、ファッション界に一大ブームを巻き起こした。

 90年代に入るとコレクションの発表を止め、一部の顧客のみからオーダーを受けて制作する販売スタイルに方向転換し、既存のファッションスケジュールにとらわれない形でブランドを展開してきた。今年の7月には6年ぶりにクチュールコレクションのショーを開催している。報道によると、アライアはフランスの病院で息を引き取ったという。

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