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大阪のおばちゃんとガーリーがテーマ、リョウタムラカミが経産省STEPの一環でショー開催

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 村上亮太による「リョウタムラカミ(RYOTAMURAKAMI)」が、2018−19年秋冬コレクションをランウェイ形式で発表した。今シーズンのテーマは「大阪のおばちゃんとガーリー」。経済産業省資源エネルギー庁が立ち上げた省エネを強化する仕組みを創出することを目指す「SAVE THE ENERGY PROJECT(STEP)」の取り組みの一環で、山縣良和のプロデュース協力のもとファッションショーを行った。

 

 もともと母の千明と親子デュオブランドとして展開していたリョウタムラカミは、前回から村上亮太一人でデザインを手掛けており、今シーズンは出身地の大阪に赴いた時に感じた"商店街のおばちゃん"たちの純粋にファッションを楽しんでいる姿勢に感化されコレクションを製作。裾を折り返して貼り付けたようなデザインに仕上げたジャケットやヘアメイクなど、グリコなど大阪を代表する看板から発展させ、"張りぼて"という平面性を随所に散りばめた。

 またSTEPの一環で、長野県のニット製造会社サトーと協業したビッグサイズのプルオーバーニットやスリットが入ったパンツなどを発表。ユニークなアイテムとして、貝殻ブラや人毛のような素材の奥に人の顔がのぞくバッグなどを披露した。なお、"見てすぐ買える"「see now buy now」として、3月21日の今日からコレクションの一部をセレクトショップ「吾亦紅(われもこう)」で行うポップアップショップイベントで販売している。

■RYOTAMURAKAMI:2018-19年秋冬コレクション全ルック

■東京ファッションウィークの最新情報:特設サイト

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