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元RMKのRUMIKOが手掛ける新ブランド「アンプリチュード」が披露

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Image by: FASHIONSNAP.COM

 化粧品ブランド「スリー(THREE)」を展開するACROが6月26日、「アールエムケー(RMK)」の元クリエイティブディレクター RUMIKO氏をクリエイティブディレクターに起用した新メーキャップブランド「アンプリチュード(Amplitude)」を発表した。第1弾として、ベースメイクアイテムを中心に9月1日から百貨店3店舗や公式ECサイトで順次発売する。

 「アンプリチュード」は豊かさや奥行き、振幅などを意味。知性や色気をあわせ持ち、精神的にも成熟した「かっこいい大人美」という新しい価値を提案する。クオリティーの高いパッケージや豊富なカラーバリエーションを揃え、9月にベースメイク、来年1月にはカラーメーキャップアイテムを展開していく。ベースメイクでは、メーキャップベース2種(7,000円・7,500円)やファンデーション2種(各10色、9,000円・1万1,000円)、コンシーラー(4色、5,500円)、ルースパウダー(2色、6,500円)をラインナップ。このほか、限定のアイカラーパレット(7,800円)やチークカラーパレット(7,800円)、ブラシなどのツール(1,000円〜5,500円/すべて税別)を販売する。

 発表会では、ナチュラルな透明感のある肌を演出するリキッドベースや肌の凸凹や毛穴、シワを整えるクリームベース、カバー力や密着力に優れたファンデーションなどを用いたメーキャップデモンストレーションが披露された。RUMIKO氏は「アンプリチュードは女性たちに向けて精神的にも高みにあげる化粧品、"第2章の化粧品"の始まりを宣言します」とコメント。ACROの石橋寧会長は、近年化粧品バブルが続いており、メイドインジャパンの高級スキンケアは高い支持を得ている一方、メイク商品に関しては欧米のブランドが好まれる傾向があることから、「日本発のラグジュアリーメーキャップブランドを世界に向けて発信したい」と意気込みを語った。

 9月1日に1号店を伊勢丹新宿本店にオープンし、9月25日に開業する日本橋高島屋S.C.、大阪の百貨店の計3店舗を年内に出店する。来年は全国の主要都市への出店を予定しており、今後アジアの主要都市、数年後には欧米での展開を視野に入れている。なお、ACROは今年創業10周年を機に、今秋アンプリチュードをはじめ業界初となるメイク中心のメンズ総合コスメブランド40代〜50代女性向けのラグジュアリーナチュラルスキンケアブランドといった3つの新ブランドを始動する。

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