ワークマンプラス
Image by: FASHIONSNAP.COM

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ワークマンが出店強化、関西では120店舗体制で競合の仏デカトロン社に攻勢

ワークマンプラス
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 ワークマンが2019年の出店戦略を発表した。2019年3月期末までに一般客向けアイテムを展開する「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」業態を10店舗にする計画。関西エリアでは3月下旬〜4月上旬に競合の仏デカトロン(Decathlon)社(年商1.3兆円)が大型店を阪急西宮ガーデンズに出店することから、近隣地域のららぽーと甲子園にワークマンプラスを先に出店し大規模な販促を行うほか、関西地区のワークマン120店舗でアウトドア売場を強化し「西宮戦争を勝ち取る」と発表している。

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 ワークマンは作業服・作業用品のフランチャイズ小売店を全国に831店舗展開。そのうち「ワークマンプラス」は3店舗出店しており、ららぽーと立川立飛店とららぽーと富士見店は入店制限をかけるほど盛況し、開店時の売上記録(坪あたり売上)を3倍以上更新したほか、ロードサイドの川崎中野島店はSC店を上回る売上があるという。

 19年3月期末までに出店するワークマンプラス10店舗のうち、SC店は3店、路面新店5店、既存店改装店は2店とし、直近では12月20日に4号店として環八・目黒通りの交差点近くに路面店の等々力店がオープン。関東エリアについては既存店改装店がメインとなり、東京区部にはワークマンプラスの小型路面店出店を検討している。

 20年3月期上期は25店舗を出店する予定で、上期末までに累計35店体制、3月期期末には累計65店舗達成を目指す。

■ワークマン業績(左からチェーン全店売上、営業総収入、当期純利益/単位:百万円)
13年3月期 638億5,800万円 450億5,700万円 50億4,400万円
14年3月期 688億100万円 481億3,800万円 55億8,600万円
15年3月期 691億8,500万円 484億2,600万円 58億7,600万円
16年3月期 714億6,500万円 495億7,700万円 62億3,300万円
17年3月期 742億9,100万円 520億7,700万円 71億4,200万円
18年3月期 797億300万円 560億8,300万円 78億4,400万円

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