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シティバンクからティファニーまで、幅広いジャンルを手掛けるデザイナーのポーラ・シェアが銀座で展覧会開催

「Bring in da Noise, Bring in da Funk」 1995
「Bring in da Noise, Bring in da Funk」 1995
Image by: Paula Scher

 グラフィックデザイナー ポーラ・シェア(Paula Scher)の展覧会「ポーラシェア:Serious Play」が、ギンザ グラフィック ギャラリーで開催される。入場無料で会期は2月4日から3月25日まで。

 ポーラ・シェアは1948年生まれ。タイラー・スクール・オブ・アートで美術学士を取得後、コーコラン カレッジ オブ アート アンド デザイン、メリーランド インスティテュート カレッジ オブ アートおよびムーア カレッジ オブ アート アンド デザインで名誉博士号が授与された。

 1991年以降はデザイン会社ペンタグラムのプリンシパルを務めており、シティバンクやマイクロソフト、シェイクシャック(Shake Shack)、ニューヨーク近代美術館 (MoMA)、ティファニー(Tiffany & Co.)、 ザ パブリック シアター、ジャズ アット リンカーン センターなど、多くのブランドや施設のキャンペーンやデザインを手掛けてきた。現在までコミュニケーションデザインにおいて、ナショナル デザイン アワードやAIGAメダル、クライスラー アワード フォー イノベーション イン デザインを含む数百件の賞を受賞しているほか、ネットフリックス(Netflix)制作のドキュメンタリーシリーズ「アート・オブ・デザイン(The Art of Design)」では同氏に焦点を当てたエピソードが公開されている。

 今回の展覧会ではポスター53点、ロゴデザイン16点や、空間デザイン、ブックデザインなど、キャリアのなかでもエポック的な仕事に焦点を当てた作品を展示。このほか、20年ほど前から取り組んでいる一連の地図アートから選出した16作品も展示される。会期中の2月4日には同氏を招いたトークイベントを実施。現在ホームページで予約を受け付けている。

◾️ポーラシェア:Serious Play
会期:2019年2月4日(月)〜3月25日(月)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
住所:東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
電話番号:03-3571-5206
入場料:無料
開館時間:11:00〜19:00
休館日:日曜、祝日
公式サイト

◾️トークイベント
日時:2019年2月4日(月)16:00〜17:30
会場:DNP銀座ビル3階
※入場無料 要予約(定員70名)

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