「アメリカン ホリック」Breeze 南山 アトレ店イメージ
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Image by: ストライプインターナショナル

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ストライプ展開「アメリカン ホリック」積極出店で売上好調、主婦層の支持拡大

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 ストライプインターナショナルが展開する「アメリカン ホリック(AMERICAN HOLIC)」が好調だ。デビュー当初から積極的な出店を継続し、約2年3ヶ月で100店舗に到達。既存店の売上は2017年に前年比20%増、2018年に10%増と右肩上がりで成長している。

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 2016年春に立ち上がったアメリカン ホリックは、アメリカ・ポートランドのようなナチュラルでヘルシーな感覚にニューヨークのトレンド要素を加え、「ベーシック」「ナチュラル」「フェミニン」「リラックス」の4つのカテゴリーを軸にした商品を展開している。「アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)」などの同社の他ブランドで培ったノウハウを活かし、立ち上げ当初から店舗展開に力を入れ、郊外のショッピングセンターを中心にデビューから約3ヶ月間で18店舗を出店。その後も店舗網を拡大し、初年度は34店舗を出店した。昨年6月には100店舗目となるイオンモールいわき小名浜店がオープン。現在の店舗数は126店舗にのぼる。

 主なターゲット層は30代女性。カットソーは約790円〜1,990円、シャツは約1,990円〜2,990円、ボトムは約1,990円〜3,990円と手に取りやすい価格帯が特徴で、ショッピングセンターを利用する30〜40代の主婦層を取り込むことに成功している。また、季節ごとに旬の要素を取り入れたアイテム展開が奏功し、リピーターの獲得にも繋がっているという。2018年秋冬シーズンは、ニットワンピースやローゲージニット、ワイドパンツ、裏起毛のトップスが好調だった。

 今後の計画としては、国内ではショッピングセンターや駅ビルなどを中心に、春に15店舗、秋に15店舗を出店する計画。海外においては、2017年春に卸販売を開始した台湾のセレクトショップで好調だったことを受けて、今年1月に海外初となる常設店舗を台北市の商業施設Breeze南山「アトレ(atre)」内に出店した。SNSやインターネット広告の活用、店頭施策など、オンラインとオフラインの両方の様々なマーケティング活動を展開し、ブランド認知向上や来店促進につなげるという。

■アメリカン ホリック:公式サイト

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