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イチロー選手が出国時に着用したニット帽は「キリュウキリュウ」、デザイナーはヨウジヤマモト出身

キリュウキリュウのインスタグラムの投稿より

 引退を発表したシアトル・マリナーズのイチロー選手が、3月22日に成田空港から渡米した。その際に着用していたニット帽が「キリュウキリュウ(kiryuyrik)」のものだったことがわかった。

 イチロー選手は1992年にドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バファローズ)に入団して野球選手としてのキャリアをスタートして以降、28年間にわたり第一線で活躍してきた。

 今回着用したニット帽は、キリュウキリュウがイチロー選手のために製作した特注品で、黒地にグレーのボーダーがあしらわれたデザイン。ブランドのインスタグラムでは、同アイテムを着用したイチロー選手の画像とともに「愛用ありがとうございます」のコメントが投稿された。

 デザイナーの高栁成克は、文化服装学院卒業後に「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」でパターンと企画を担当し、2002年に同ブランドを設立。アメリカやベルギー、スペイン、香港などの海外でも展開しており、日本では伊勢丹新宿店メンズ館で主に取り扱っている。

 今回の出国時でイチロー選手はシアトル行きの全日空便を利用。引退発表を受けて、イチロー選手が長年身につけてきた背番号にちなみ全日空が搭乗ゲートを51番に急遽変更したことも「粋な計らい」として話題を集めた。なお搭乗時に持っていたバッグは、「エンダースキーマ(Hender Scheme)」の「campus bag big」だった。

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