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ショップスタッフが教える「コレさえ履いておけば間違いないスニーカー」10選

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「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。当たり外れは風まかせ」(『しゃべれども しゃべれども』 平山秀幸, 2007)

そんな風に生きてみたいと思っても、こと"服選び"となればそうも言っていられませんよね。そこで今回は、「コレさえ履いておけば間違いないスニーカー」がテーマです。

・2019年の話題の新作は?
・失敗しない、みんなが履いている人気のブランドは?
・あのブランドはイケてるの? イケてないの?

そんな疑問を解決できるよう、ショップスタッフが教えてくれたおすすめの人気スニーカーをご紹介します。お見逃しなく!

引き続きボリュームのあるスニーカーが2019年人気

2019年も引き続き、ボリュームのあるスニーカーがおすすめです。

オーバーサイズに合わせて浸透したボリューム(チャンキー)スニーカー。ナード&ギークに合わせて浸透したダッド(アグリー)スニーカー。このトレンドはまだまだ健在。

実際、BALENCIAGA、VETEMENTS、Off-Whiteといった人気ブランドの2019年春夏メンズコレクションでも、こうしたボリュームのあるスニーカーがランウェイを闊歩(かっぽ)しています。

スポーツミックスやアウトドアミックスにもあつらえ向きとあって、当分、人気に陰りが出る様子はありません。

そこで先ずは、ボリュームスニーカーのおすすめブランドを2つご紹介します。

1.代表は〈HOKA ONE ONE〉

2019年も、注目度・人気度ともにNo.1は〈HOKA ONE ONE〉で決まり。海外のアパレル業界人の間では、ナイキとともにボリュームスニーカーの2強を形成中。日本でも昨年、圧倒的な人気を博しました。

代表作は、ブランド定番のBondi 。何とソールの厚さは3.3mm。実にファンタスティック! これならオーバーサイズのアイテムに合わせても、絶対に埋もれることはありません。艶を抑えたブラックカラーも良し。意外なことにスラックスにも似合います。

ゴツめのデザインですが、履き心地はSクラス。トレイルランニングで培ったテクノロジーで、マシュマロのような軽さと柔らかさを提供します。Bondiではベタすぎる!? そんなおしゃれさんにはCLIFTON5 BBRLもおすすめです。

FREAK'S STORE 渋谷店 MEN
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2.2019年は〈Salomon〉が飛躍

フレッシュでセンセーショナルな一足がお好みなら、〈Salomon〉がおすすめ。2018年より、ボリュームスニーカーのトレンドはダッド系からトレイル系へと徐々に移行。そんななか、「次に来るスニーカー」として業界人や感度の高いイノベーターらが愛用しています。

注目は、トレラン用シューズながら、そのスタイリッシュな概観でベストセラーを記録し続けるSPEEDCROSS 4。軽量性、クッション性、グリップ性の高さはまさにそのもの。アーバンユースでも確かな実力を発揮します。

人気はコーデしやすいブラック。フランスのブランドらしいトリコロールが、さりげないアクセントを添えています。

EDIFICE TOKYO(渋谷店)
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【2019年】おすすめのスニーカーブランド、モデル10選

ここまでは、2019年のトレンドブランドをご紹介しました。さてここからは、ボリュームスニーカーも含めた早くも2019年に人気のモデルたちのご紹介です。

プロだからこそ知る本当におすすめのスニーカー、全10選。それではどうぞ。

1.〈adidas〉のYUNG1

STAN SMITHやSUPER STARを始め、スニーカーヘッズを唸らせる類まれなスニーカーブランドとしても認知される〈adidas〉。

昨年リリースされたYUNG1は、その登場とともにファッションシーンの話題をかっさらい数多のセレクトショップが別注をかけまくる事態を引き起こした、ちょっと罪なヤツ。

デザインのベースは、1990~2000年代に販売されたFALCON DORF。そのレトロさを活かしながら、ヌバックやホワイトカラーをまとうことで、他のトレンド系スニーカーとは一味違う雰囲気に再構築。2019年だって、このルックスはレア。大活躍すること間違いなしです。

FREAK'S STORE 渋谷店 MEN
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2.〈NIKE〉のAIR MONARCH IV

ダッドスニーカーをお探しならば、2019年は、こちらの一足はいかがでしょう。2000年代初頭に登場したAIR MONARCH IVは、マチュア~シニア向け、つまり年配者向けのスニーカーとして欧米の量販店で売られていたモデル。まさしくダッド界のサラブレッドです。

人気の理由は何と言っても、この丸みを帯びたでっぷりとしたデザイン。4Eという幅広ワイズで、ダッドやグランパのごとく優しく包み込んでくれますよ。

ジムシューズにも使えるとあって、履き心地の方はいたってニュートラル。〈NIKE〉らしいクッション性とトラクション性で、しっかりと足元をサポートします。

FREAK'S STORE 渋谷店 MEN
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3.〈NIKE〉のAIR VaporMax PLUS

2017年の「Breaking2」プロジェクト以降、厚めの発泡材を搭載したランニングシューズが話題です。その一方で、〈NIKE〉ならばAir Max系のスニーカーはハズせない、という方も多いかと。

ならば、AIR VaporMax PLUSはいかがでしょう。むき出しのエアクッションにメタリックな樹脂パーツのデザインがサイバーチックで、実に2019年らしい一足です。この類のないデザインと群を抜く履き心地、今どきコーデのお供にぜひ。

ちなみにAIR VaporMaxは、トレンドセッターのOff-Whiteがコラボした人気モデル。俄然、"PLUS"の存在にも関心が集まっています

EDIFICE LA BOUCLE (NEWoMan新宿店)
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4.〈CONVERSE〉のALL STAR 100 GORE-TEX OX

海外のおしゃれセレブ、セレクトショップのスタッフのなかには、あえてローテクスニーカーを選択する姿もちらほら。そこでトレンドのボリューム&ダッドスニーカーに飽きてきた方には、2019年こそ、こんなアイテムがおすすめです。

タイムレスなデザインで愛される〈CONVERSE〉。ブランド生誕100周年の記念モデルからは、GORE-TEXを使用したALL STARが登場。防水・透湿性により従来の弱点を見事に克服し、雨のなかでも履ける一足に生まれ変わっています。ほかにも、発泡剤を内蔵したインソールや抗菌加工を施したライニングなど、各種アップデート済み。

限定アイテムなうえ、「優秀」な商品として大人気。品切れになる前に、さっそくゲットを!

EDIFICE 博多店
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5.〈CONVERSE〉のBREAKSTAR SK OX +

東京オリンピックの正式種目となり、再び注目されているスケートボード。そこで引き続き同ブランドから、「CONVERSE SKATEBOARDING」の本格仕様スニーカーをピックアップ。

スケートボードは、とにかく靴へのダメージが半端ない。そこでアッパーには耐久性の高いスエードを選択。一方で、屈曲の多いタンにのみキャンバスを配し、優れた快適性をプラスしています。

SupremeやSTUSSYの台頭でスケーターファッションの人気が高まり供給も増えましたが、こうしたリアルスケーター目線の硬派な一足は貴重。しかも、大手ブランドが手がけたとあって話題性も十二分。2019年のひとつのトレンドにさえなりそうな予感です。

JOURNAL STANDARD 京都店 (Men's)
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6.〈PUMA〉のCELL VENOM

往年のモデルを復刻orリファインしたアイテムが多い、トレンドのボリュームスニーカー&ダッドスニーカー。ご多分に漏れず、こちらのCELL VENOMも20年の時を経て復刻した一足です。

とはいえ、そのまま登場したわけではありません。「ランナーの走りをダイナミックに進化させる」と評されたクッション性は、ヒールのCELLはそのままに、EVA製のミッドソールとラバー製のアウトソールを加えてアップデート。さらにアッパーもメッシュ&スエードに。2019年に"映える"スタイリッシュさを獲得しています。

DISC BLAZEといった独創的なアイテムが再び人気を集めるブランドなだけに、このモデルも要注目です。

JOURNAL STANDARD 京都店 (Men's)
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7.〈PUMA〉のSUEDE 50

2019年春夏のトレンドのひとつが、ニュートラル&ナチュラルカラー、あるいはシトラスカラー。そこで、続いても〈PUMA〉から、爽やかなカラーリングの一足をご紹介。

ローテクスニーカーにして〈PUMA〉の名作SUEDO。ルーツは、1973年に登場した同ブランドのCLYDEです。バスケットボールプレイヤーのWalter Frazierの要望から生まれ、その後はスケートカルチャーやヒップホップカルチャーの顔となりました。それゆえに、90'sリバイバルなコーデとも相性良し。

品の良さでも人気のアイテムなので、大人カジュアルでキレイに着こなしたい30~40代にも良き相棒となってくれるでしょう。

JOURNAL STANDARD 福岡店 (Men's)
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8.〈ASICS TIGER〉のGEL-KAYANO 5 OG

ランニングシューズとしてお世話になっている方、あるいは過去にお世話になった方も多いはずのGEL-KAYANOシリーズ。その過去モデル、1999年発売のGEL-KAYANO 5 OGの復刻版が、今では立派にトレンド系スニーカーの仲間入りを果たしています。

「卵を落としても割れない」でおなじみのGELや足の負担を軽減させるDUOMAXは、今見ても新鮮。当時、海の向こうで熱狂的な人気を博したのも頷けます。

90's全開のカラーリングもオツなものですが、ここはあえてブラックカラーはいかがでしょう。2019-2020年秋冬のトレンド、"シック"を見据えるのも大人な一手ですよ。

JOURNAL STANDARD 京都店 (Men's)
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9. 〈NEW BALANCE〉のM990 EP4

「猫も杓子(しゃくし)も...」状態だった人気も一段落し、現在はほんとうに服好きな人を中心に愛されているブランド、〈NEW BALANCE〉。こちらのM990 EP4も、そんなアパレルのプロたちがこぞって履いている一足です。

登場は1982年。圧倒的な履き心地の良さに加え、「1000点満点で990点」という少々自虐的なコマーシャルも話題を呼び、その後11代に渡ってシリーズが続いています。ちなみに、かのスティーブ・ジョブズも後継機の991や992を愛用していました。

雰囲気のある素材使いや頑ななアメリカ生産も、玄人が萌えるポイント。2019年は、こんなスニーカーでおしゃれさんの仲間入りを目指すのもアリです。

JOURNAL STANDARD 福岡店 (Men's)
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10.〈VANS〉のSK8-Hi REISSUE

最後はスケートボードの鉄板&定番ブランド、〈VANS〉です。おすすめするSK8-HIは、ブランドのアイコン「サイド・ストライプ」をハイカットで初めて取り入れた歴史ある一足。それだけにファンも多い、人気のモデルです。

今回は限定で、発売当時のスタイルを踏襲したリイシューモデルが登場。メインの素材はスエード。つま先にはラバーカップを配し、スケーター好みのタフなスニーカーに仕上げています。

レギュラーラインにはない、爽やかなホワイト×ブルーのカラーも秀逸。コーデの幅も広がりそうです。販路はEDIFICEだけという特別モデルなので、くれぐれもお買い逃しなく。

EDIFICE 天神イムズ店
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あとがき

今回ご紹介したトレンドブランドや人気モデルを選べば、2019年の足元は安泰。「余裕のよっちゃん」です。気になったスニーカーは、ぜひこの機会に入手しておいてくださいね。

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Text&Edit : FACY

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