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ヘインズが「白T」のブランディングを強化、SNSでのキャンペーンや売り場演出に注力

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へインズブランズジャパン(東京)はTシャツ・肌着ブランド「ヘインズ」で、〝白T〟(白い無地Tシャツ)としてのブランディングを強化する。現在、キャンペーンを開催しているほか、今後はアパレル店や雑貨店など、卸し先での売り場表現にも力を入れる。

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へインズは1901年に米ノースカロライナ州で誕生。米国内では肌着としてトップシェアを誇っているという。日本では同社が92年7月から展開をスタート。ここ5年間は、日本人の体形に合わせたパック入りTシャツや女性向け商品の開発、定番商品のリニューアル、人気ファッションブランドとの協業など、「時代のニーズに適した商品を強化してきた」という。

流通でも、セレクトショップとの別注やライフスタイルショップへの投入、人気ファッションブランドとの協業など新しい取り組みを続けてきた。結果、ヘインズのTシャツ(卸売りと自社EC)の出荷額は5年前の3.8倍に成長した。

こうした人気の高まりを背景に、「白Tといえばヘインズ」のイメージ定着に力を入れる。その一環として、4月下旬からSNSを活用したキャンペーン「ヘインズ白Tオーディション」を開始した。期間中にヘインズの公式SNSアカウント(ツイッターかインスタグラム)をフォローした後、白Tを着用、もしくは白Tを被写体とした写真に「#白Tはヘインズ」などの指定ハッシュタグを付けて投稿すると、抽選でヘインズ白Tアンバサダーの就任権やハワイ旅行などの特典が当たる。

そのほかに、既存卸し先での売り場演出も強化する。パック入りTシャツを中心にボリュームのある陳列で目を引き、白Tのブランドとしての立ち位置を確立していく狙いだ。

出荷額が伸びている「ヘインズ」のTシャツ

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