「ジョルジオ アルマーニ」2020年クルーズコレクション
Image by: FASHIONSNAP.COM

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山﨑賢人やユマ・サーマンが来場「ジョルジオ アルマーニ」初のプレコレクションショーを東京で開催

「ジョルジオ アルマーニ」2020年クルーズコレクション
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 「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」が5月24日、2020年クルーズコレクションを東京で発表した。ジョルジオ アルマーニがプレコレクションをランウェイショー形式で発表するのは今回が初。東京国立博物館内に位置し、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念し建てられた表慶館が会場に選ばれた。

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 今回のショーは、「アルマーニ / 銀座タワー」のリニューアルオープンを記念して開催。デザイナーのジョルジオ・アルマーニはショーのために12年ぶりに来日するなど、ブランドと日本の関係性を祝うビッグイベントとなった。ショー開催にあたり、ブランドは日本との共通点についてショーノートに次のように記している。

「孤立しているという意味での「INSULARITY - 島国性-」ではなく、むしろ独自性をより発展させるために自身の価値を知り、そしてその価値を大切に育み、一貫性を貫いてきたことです。現代性と伝統が見事に共存している『日本』のように、ジョルジオ アルマーニはファッション界の中で、アルマーニ独自のスタイルを持つ『島』を作り上げてきました。そしてその確固たるスタイルは独自性を保ちながらも時代の流れに見事に適応してきました」。

 今回発表した2020年クルーズコレクションでは、トレンドに流されることなく「ジョルジオ アルマーニ」がこれまで守り続けてきた「コード」をデイウェアに落とし込んだコレクションを、プレでは初となるランウェイショーという形で表現した。

 会場となった表慶館には、この日のために3部屋から成る細長いランウェイが作り上げられた。ショーはメンズ・ウィメンズ合同形式で開催。ウィメンズはニュートラルカラーやブラウン、ブルー、鮮やかなレッドが揃うカラーパレットで、縦に流れるようなシルエットが中心。ぴったりとフィットするジャケットや軽やかなコート、ウォッシュド加工が施されたシルクガウンなどが披露された。小物類では丸みを帯びたシルエットのバッグが目立ち、べっ甲はクラッチやイヤリング、ネックレスなど小物からポケットやベルトといった服のディテールまで随所に使用された。

 メンズコレクションは、身体にフィットするソフトな仕立てが特徴。ボンバージャケットやダブルブレストブレザーなど多くのアイテムがレザー素材で登場した。

 ショーモデルには冨永愛や福士リナ、UTAなど日本人モデルが多く起用された。ラストルックが披露された後のフィナーレでは、デザイナーのジョルジオ・アルマーニが一人で登場し、長いランウェイをゆっくりと歩き拍手喝采を浴びた。今回のショー開催に際して、デザイナーのジョルジオ・アルマーニは「東京にまた戻ってこられたことを心から嬉しく思っています。東京は、歴史があるものと新しいものとが矛盾なく共存している、他に類を見ない魅力的な街。今回のコレクションを発表する場として東京は理想的な場所だと思っています」とコメントしている。

 また、「A|X アルマーニ エクスチェンジ(A|X ARMANI EXCHANGE)」のキャンペーンモデルへの起用が発表された山﨑賢人をはじめ、剛力彩芽や安藤忠雄、斎藤工、西島秀俊、山田優、ユマ・サーマン(Uma Thurman)らゲストがショーに来場。顧客やエディターなどファッション関係者も訪れ、アルマーニと日本の絆を祝う盛大な一夜となった。

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