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イケアが3D印刷会社UNYQと提携、ゲーマー向けプロダクトの開発計画を発表

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北欧スウェーデン発祥の世界最大の家具メーカーであるIKEAが3D印刷会社UNYQと提携したゲーマー向けエルゴノミクス製品の開発プランを発表。2020年の発売に向けて、現在準備中であることを明かした。

・3Dプリントでカスタマイズ可能な3製品をリリース

今回公表された製品は3つ。1つ目はリストサポートで、手首をキーボードに対して正しい高さに保つ。2つ目はベント型キーキャップ。まるでキーボードがゲーマーの指の延長部分のように感じられるほど柔らかく、通気性に優れているのだとか。最後は「バンジー」と名付けた手首を自由に動かせるポータブルマウス。マウスケーブルを所定の位置に固定し、もつれを防ぐ。販売ルートは近日リリース予定のIkea×Unyq専用スマートフォンアプリのみとなる。

上記のプロダクトはe-sportsの装備品としては決して新しくはないが、カスタマイズできるという点で競合他社と差別化されている。フリーサイズのみの従来品に対し、個々のユーザーに完全にフィットした製品を作り上げるのが特長だ。オーダーはスマートフォンアプリから。端末のカメラで手と手首をスキャンすると、ぴったり合ったサイズにカスタマイズしてくれる。キーキャップとマウスは傾斜角度や質感なども選択できる。

・今後は他ジャンルでのコラボも

両社は今後ゲームだけではなく、他のジャンルにもこのコラボレーションを広げていくつもりだ。

近年、IKEAは人間工学に注目しており、このプロジェクトを皮切りにさまざまな分野でフィット感を追求していくのでは、と見られている。研究が進めばインテリアデザインの本質そのものを変える可能性もあるだろう。

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