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リカルド・ティッシ手掛ける新生「バーバリー」が好調で売り上げ増加

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 「バーバリー(BURBERRY)」が第1四半期の業績を発表した。デザイナー交代によるブランド移行期において、2019年春夏コレクションから指揮を取るチーフクリエイティブオフィサー リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)がデザインする新商品の売り上げが好調だという。

 現在、店頭展開している商品の約半数は新たに加入したティッシによる新コレクション。レポートによると新生バーバリーは好感触で、小売の売上高は4億9,800万ポンド(約670億円)、前年同期比4%増で、特に中国本土が牽引する形でアジア太平洋地域は1ケタ後半台で伸長した。カテゴリーではメンズとウィメンズウェアが共に2ケタ成長だったが、アクセサリーは減収となった。

 CEOのマルコ・ゴベッティ(Marco Gobbetti)は第1四半期を振り返り、「リカルドの手掛ける商品数も増加しており、引き続き新たなクリエイティブヴィジョンを伝えていく。顧客の反応はとても期待の持てるもので、新コレクションは大きく売り上げを伸ばしている」とコメントしている。

 ティッシは就任直後、創業者トーマス・バーバリー(Thomas Burberry)のイニシャルをモチーフにした新モノグラムや新ロゴを発表。モノグラムコレクションなどを展開し、新たなブランドビジョンを打ち出している。

 ストアの刷新もグローバルで進んでおり、日本国内では表参道店をはじめ、新コンセプトを反映した店舗にリニューアルされている。11月には現銀座マロニエ店を移転し、フロア面積を約3倍に増床した新店舗を近隣にオープンする予定。

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