OHArchitects/Saki Matsumura/Minami Hamaguchi/Koki Tsumura
「KAGANHOTEL」内観イメージ
Image by: OHArchitects/Saki Matsumura/Minami Hamaguchi/Koki Tsumura

Art

若手芸術家のためのスタジオやギャラリーを併設、滞在型複合施設「河岸ホテル」が京都に開業

OHArchitects/Saki Matsumura/Minami Hamaguchi/Koki Tsumura「KAGANHOTEL」内観イメージ
「KAGANHOTEL」内観イメージ
Image by: OHArchitects/Saki Matsumura/Minami Hamaguchi/Koki Tsumura

 若者向けのシェアハウス事業を中心に展開する不動産企画会社 めいが、芸術家のための居住空間と制作スタジオを併設した簡易宿泊施設「河岸ホテル(KAGANHOTEL)」を京都に開業する。オープン時期は10月を予定している。

— ADの後に記事が続きます —

 河岸ホテルは、若手芸術家が共同生活を送りながら作品を生み出すことができる滞在型複合施設。京都市中央卸売市場近くにある京都青果合同株式会社の社員寮として使用されていた築45年の建物を改装した。地下1階はシェアスタジオ、1階は飲食店、ギャラリー、イベント会場、2階は2段ベッドを連ねる簡易型ドミトリー兼ギャラリー、3階と4階は全国から集まった若手芸術家が居住するアーティストレジデンス、最上階の5階は入居する作家たちの作品を鑑賞できる体験型のアートホテルとして運営。作家が住みながら作品を制作できる場を提供するだけではなく、コレクターやパトロンが作家を知る機会を創出し、作品の購入に繋げることで芸術家たちの生活を支える仕組み作りを目指すという。

 公式サイトでは入居アーティストを随時募集。入居者の選考は、アドバイザーとして現代美術作家の椿昇や、東京藝術大学教授で3331統括ディレクターの中村政人、kumagusuku代表の矢津吉隆ら現代美術の有識者が務めている。

■KAGANHOTEL
開業時期:2019年10月(予定)
住所:京都府京都市下京区朱雀宝蔵町99
公式サイト

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング