プーマの最新ギアと挑む「ハイロックス」挑戦記 仲間とのリアルな練習会を密着レポ

トレーニングの様子

Image by: FASHIONSNAP

トレーニングの様子

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トレーニングの様子

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 今、SNSを中心に人気が急上昇している、すべての人のためのグローバルフィットネスレース「ハイロックス(HYROX)」。グローバルスポーツブランド「プーマ(PUMA)」がパートナーとしてサポートする同レースは、日本国内の出場者が1年で3倍に急増するなど、その勢いはとどまることを知りません。本稿では、8月6日から4日間にわたり幕張メッセで開催される「AirAsia HYROX 千葉」を前に、初挑戦を控える女性向けウェルネスプログラムやサービスを運営する「ココチ(Cocochii)」の練習会に密着! 初心者でも夢中になれるハイロックスの魅力や、プーマの最新ギアをスタイリッシュに着こなしてトレーニングに励む彼女たちの姿をレポートします。

1年で出場数は3倍に! ハイロックスとは?

ハイロックスの様子

今年1月に開催された大阪大会の様子

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 ハイロックスは、1kmのランニングと8種類のワークアウトを交互に繰り返すインドアフィットネスレース。制限時間がなく、自分のペースで完走を目指せることから、運動初心者からアスリートまで「誰もが主役になれる」のが最大の魅力です。また、1人で挑む「シングル」をはじめ、ペアで協力する「ダブルス」、4人チームでタスキをつなぐ「リレー」という3つのカテゴリーが用意されています。1人では完走する自信がないという人でも、仲間と力を合わせることで、一体感を楽しみながらゴールを目指すことができます。

 「Every Body(すべての人)」が挑戦できる“世界的なフィットネススポーツ”として、2017年にドイツで誕生したハイロックス。近年その規模は世界中で急拡大しており、日本国内では2025年8月に横浜で初上陸を果たしました。その人気は衰えることなく、今夏の千葉大会では過去最多、かつ前回大会の1.5倍となる約1万2000人がエントリー。また、日本の出場者の平均年齢は35歳と、一般的なマラソン大会と比較して若い世代から熱い支持を集めているのも特徴です。

 そんな一大ムーブメントを足元から支えるのが、2024年にグローバルパートナーシップを締結したプーマです。2027年までの全てのレースにおいて、アパレルやシューズを提供し、参加者たちの挑戦をサポートします。AirAsia HYROX千葉に向けては、競技用に開発された「ディヴィエイト ニトロ エリート 4 プーマ × ハイロックス(Deviate NITRO Elite 4 PUMA × HYROX)」や「ディヴィエイト ニトロ 4 プーマ × ハイロックス(Deviate NITRO 4 PUMA × HYROX)」をはじめ、ランニング初心者にも高い安定性と優れたグリップ力を提供する「ヴェロシティ ニトロ 5 プーマ × ハイロックス(Velocity NITRO 5 PUMA × HYROX)」といった特化型シューズ3種類を展開。さらに、両ブランドのロゴが施されたスタイリッシュなタンクトップやショーツ、スポーツブラなどのアパレルコレクションもラインナップしています。

コミュニティで初挑戦、練習会に潜入!

 初心者でも参加しやすいというハイロックスの実態を探るべく、大会への初挑戦を決めた女性向けのフィットネスコミュニティ「ココチ」を取材! 千葉大会の約1ヶ月前に行われた練習会に密着し、初心者ならではのトレーニングの模様をレポートします。メンバーのほとんどがハイロックス未経験というココチ。自身は過去2回の出場経験を持つ代表のYurikaさんは、挑戦の経緯について「メンバーから『ハイロックスに出てみたい!』という声がたくさん挙がったのがきっかけです。4人で繋ぐリレーなら初心者でも挑戦のハードルが低いですし、今回はプーマさんの心強いサポートをいただけることもあり、みんなで参加を決めました」と話します。

トレーニングの様子

トレーニング会場となったのは、東京・浜松町にあるフィットネスジム「F45 Training Hamamatsucho」。ハイロックスをはじめとする高強度インターバルトレーニング(HIIT)に定評のあるジムで、近年のハイロックス人気の高まりとともに、こうした専用のトレーニング環境も国内で増えています。

 今回、ココチからは計12名がリレー部門にエントリー。当日は4人1組のチームに分かれて出場します。ハイロックスは、8つのワークアウトと1kmのランニングを交互に行いますが、リレーであれば、1人あたりランニング2km(1km×2回)とワークアウト2種目の担当に分担されます。どのワークアウトを誰がどの順番で担当するかはチーム内で自由に決められるため、各自の得意分野を活かしやすく、初心者にとって最も優しく、かつ戦略的にも楽しめるカテゴリーです。

【ハイロックスで行われる8つのワークアウト】

  1. スキーエルゴ:ノルディックスキーの動作で全身を鍛えるトレーニングマシンを使い、1000mを漕ぐ種目
  2. スレッドプッシュ:重り(スレッド)を押して50mの距離を進む種目
  3. スレッドプル:ロープを手繰り寄せて重りを引っ張り、50mの距離を進む種目
  4. バーピーブロードジャンプ:胸と太ももを床につける運動「バーピー」とジャンプを組み合わせ、80mの距離を進む種目
  5. ローイング:ボートを漕ぐ動作のトレーニングマシンを使い、1000mを漕ぐ種目
  6. ケトルベルファーマーズキャリー:両手にウェイト(ケトルベル)を持って200mのコースを往復する種目
  7. サンドバッグランジ:サンドバッグを肩に担ぎ、ランジで100mを進む種目
  8. ウォールボール:スクワットの動きをしながらボールを頭上のポイントに当てる動作を100回繰り返す種目

 この日の練習会は、本番とまったく同じ流れを体験するシミュレーション形式で進行。今回はランニングの距離を1kmから300mに短縮して実施するため、まずはハイロックスのオフィシャルコーチ山本一成さんのリードのもと、ジム周辺を走るウォーミングアップからスタートしました。

走っている様子
走っている様子
走っている様子

ココチ代表のAkariさん(左)、Yurikaさん(右)

 ウォーミングアップを終え、身体が温まったら、3組それぞれのトップバッターが順にレースをスタート! 軽快に300mを駆け抜けると、すぐさま最初のワークアウトへと移ります。自分の出番を待つメンバーからは、「がんばれ!」と温かい声援が飛び交い、動画やお互いのベストショットを撮り合うなど、終始明るい空気の中でレースが進みます。

トレーニングの様子
トレーニングの様子
トレーニングの様子
トレーニングの様子
トレーニングの様子

 そんな彼女たちの足元を支えているのが、ハイロックスに最適なプーマのランニングシューズ「ヴェロシティ ニトロ 5 ハイロックス」です。ハイロックスにおいて、シューズ選びはパフォーマンスを左右する最重要項目。走りやすく、多種多様なワークアウトにも対応できる安定感のあるシューズが求められますが、その全てをカバーするのがプーマのハイロックス向けシューズです。ヴェロシティ ニトロ 5はカーボンが入っていないため、初心者でも走りやすく、甲高で日本人の足に合うのが魅力です。

ハイロックスのアパレルを着た女性
ハイロックスのアパレルを着た女性

 YurikaさんとAkariさんは、プーマ × ハイロックスの最新アパレルコレクションを着用。スポーツブラやタイツは、高強度のトレーニングに対応するフィット感の高いデザインで、プーマ独自の最速乾ドライテクノロジー「DRYELITE」により、ワークアウト中も常にドライで快適な状態をキープしてくれます。

トレーニングの様子

 数々のワークアウトを終え、練習はいよいよ終盤へ。ラストを飾る「ウォールボール」のエリアには、自然と全員が集まり、大きな声援で仲間を後押しします。スクワットをしながらボールを投げる動きを100回繰り返すため、「最もキツい」とも評される難関種目。体力が限界を迎える中、お互いにカウントを数え合い、鼓舞し合う姿からは、チームの強い絆が感じられました。

トレーニング中の様子

 約1時間のシミュレーションを終え、安堵の表情を見せるメンバーたち。しかしここで、山本コーチから「最後はみんなで追い込みのスクワットをしよう!」と提案が。きつい表情を浮かべながらも、最後まで笑顔で、お互いの目を見合わせながらトレーニングに励みます。

トレーニングの様子
トレーニングの様子
トレーニングの様子

 最後は全員で大きな円陣を組み、本番へのモチベーションをさらに高めたココチ。プーマの心強いギアを相棒に、記念すべき千葉大会の初舞台へ、彼女たちの挑戦は続きます。

ハイロックスの魅力とは? 練習会を終えたメンバーを直撃

 この数年で急激に人気を集めるハイロックス。その魅力はどんなところにあるのかを改めて探るべく、練習会を終えたココチのメンバーを直撃! 代表のYurikaさんとAkariさんに加えて、初めてのハイロックスを目前に控えたメンバー3人に、レースの魅力や愛用ギアについて話を聞きました。

まずは今回、ハイロックスへの出場を決めた理由を教えてください。

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元々マラソンが趣味で色々なレースに出ているんですが、ハイロックスは未経験でした。大阪大会をインスタグラムで見て気になっていたときにちょうどココチで募集があったので、参加を決めました。

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私はヨガやピラティスなどの軸を鍛えるトレーニングが好きで、自重トレーニングは苦手だったんですけど、周りから「ハイロックスに出てみたら?」と言われたこともあって意識するようになりました。最初は自信がなかったけど「リレーなら一歩踏み出せるかも」と思って参加を決めました。

実際に練習を重ねてみて、いかがですか?

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私もマラソンは経験があるんですが、1人で走るマラソンと違って、「仲間がいるだけでこんなに頑張れるのか」と感動しました(笑)。誰かの「頑張れ」の一言だけで「もうちょっと頑張ろうかな」と思えるし、トレーニングを通して仲も深まりますね。

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リレーで担当種目が絞られる分、自分に足りないものと向き合えるし、仲間もいるので励まし合いながらできるのが良いところだと感じています。

ハイロックスにおける愛用ギアがあれば教えてください。

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Yurikaさん

私は、プーマのヴェロシティ ニトロ 5 プーマ × ハイロックスを愛用しています。グリップがしっかりしているので、重いものを押したり引いたり、足に重心をかける瞬間が多いハイロックスにおいても安心感がある上に走りやすいのでバランスの良い靴だと思います。

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Akariさん

私は今日も着ていたプーマ×ハイロックスのウェアが可愛くてお気に入りです。トレーニングウェアは、黒や白などベーシックなカラーが多いですが、今回のウェアは淡いカラーで可愛らしく楽しめるのが嬉しいです。

最後に、当日に向けての意気込みをお願いします!

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まずは、自分が担当する種目をやり切ること。そして、自分のチームはもちろん、12人全員で全力で楽しむことを意識しながらレースを終えたいです!

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Yurikaさん

練習会をきっかけに、最初は初対面同士だったメンバーのみんながどんどん仲良くなっているのを感じて、ハイロックスを通して輪が広がっているようでとても嬉しいです。私は応援する側ですが、本番でのみんなの姿が今から楽しみです!

最終更新日:

■プーマ×ハイロックス コレクション

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グリーンのランニングシューズ
グリーンのランニングシューズ
グリーンのランニングシューズ

ヴェロシティ ニトロ 5 プーマ × ハイロックス(1万7600円)

Image by: プーマ

 千葉大会を記念して発売された同コレクションは、ハイロックス競技用に設計されたハイパフォーマンスモデル「ディヴィエイト ニトロ エリート 4 プーマ × ハイロックス」(3万800円)や、トレーニングからレースまで幅広く対応する「ディヴィエイト ニトロ 4 プーマ × ハイロックス」(2万3100円)、快適性と安定性を兼ね備え、反発性に優れたNITROFOAMミッドソールを備えた「ヴェロシティ ニトロ 5 プーマ × ハイロックス」(1万7600円)をラインナップする。そのほか、レースやトレーニング用のウェアも用意。プーマとハイロックスのロゴをあしらったタンクトップやショーツ、ブラなどを揃える。価格帯は7700〜1万4300円。