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イオンモール熊本の爆発事故、死者7人を含む計33人の人的被害を確認

 イオンが、7月28日午後に発生した最大震度7の熊本地震の影響を受けた「イオンモール熊本」と「イオンモール宇城」の最新被害状況を8月2日付で報告した。

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 イオンモール熊本では、地震発生を受け、施設内にいた約3000人の客全員が避難した後に爆発が発生した。爆発での建物倒壊により、死者7人、負傷者26人の計33人の人的被害が確認された。死者の中にはオンワードグループに勤務する従業員3人が含まれる。関係省庁による原因調査も開始し、同社も全面的に協力する。また、災害発生時の避難対応の検証、地震や防災に関する規定・運用の見直しを図り、安全基準の向上に取り組んでいくという。

 イオンモール宇城については、地震発生時に来館客を屋外へ避難誘導し、従業員の目視で館内に在館者がいないことを確認したうえで避難を完了していたが、7月31日に警察・消防が館内の安全確認を行った際、天井の下敷きとなっている来館客1人を意識不明の状態で発見。直ちに病院へ搬送されたが、死亡が確認された。イオンは「イオンモールの館内においてお客さまがお亡くなりになったことを重く受け止めており、謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに深くお詫び申し上げます」とコメントしている。

 ファッション・流通各社は熊本地震の甚大な被害状況を鑑み、寄付募集や義援金、物資支援などに動いている

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