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販売員のための新資格制度が設立、第1回は来年2月に実施

 一般社団法人日本プロフェッショナル販売員協会(略称:JASPA)が、販売のプロフェッショナルを目指す人のための「JASPAセールスプロフェッショナル資格」制度を設立した。第1回試験の募集を9月2日から開始し、一次試験を2020年2月に実施する。

 資格制度では、販売員の「売上」だけではない「販売力」というスキルに着目。販売プロセスや顧客との関係づくりにおける評価基準を設けることで、販売職の長期キャリアや選択肢を広げることを目的に設立された。

 販売員に求められるプロフェッショナルな基本要素を知識、マインド、教養、技能の4つに分け、試験ではそれぞれのスキルを判断する。受験資格はファッション(婦人服、紳士服、シューズ、バッグ、小物、アクセサリー)および、宝飾、時計のカテゴリーに属する実務経験5年以上がある対面販売の販売員。試験は筆記試験による一次試験とミステリーショッピング方式で行われる二次試験から構成され、適性検査や応募時の書類などの総合評価で判断される。第一回は東京のみでの実施だが、今後は東京以外にも開催地を広げていく予定。

 日本プロフェッショナル販売員協会は、販売員の地位の向上、キャリア支援を目的に2016年6月に設立した団体。海外ブランド、国内アパレル、百貨店、化粧品ブランド、人材派遣など異なる業界のリーダーが理事を務めている。

■JASPAセールスプロフェッショナル資格
試験日程:申込開始 2019年9月2日(月)
一次試験 2020年2月4日(火)
二次試験 2020年3月~5月中旬実施
合格発表 2020年6月頃を予定
受験料 :一次試験 1万4,000円(一般価格)/1万円(JASPA会員価格)
二次試験 3万2,000円(一般価格)/2万8,000円(JASPA会員価格)
詳細サイト



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