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ストライプがベトナムの大手シューズメーカーGFT社買収、現地のアパレル事業拡大へ

VASCARAの店舗
VASCARAの店舗
Image by: ストライプインターナショナル

 ストライプインターナショナル(以下、ストライプ)は、ベトナムでの市場規模拡大を目的に今年1月に設立した子会社ストライプサイゴンを通じて、現地の大手シューズ・バッグメーカーGlobal Fashion Trading Corp.(以下、GFT)を8月29日付で買収したと発表した。70%の株式を取得し、取得額は非公開。

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 ストライプは、2017年に現地のウィメンズカジュアルアパレルの店舗展開数第2位のネム(NEM)を買収し、ネムグループのアパレル事業資産を承継するストライプベトナムを設立。現在80店舗を出店しており、特に20代から40代の働く女性からの支持を集め、ベトナムアパレル市場におけるシェアを拡大しているという。

 今回子会社化するGFT社は、自社ブランド「バスカラ(VASCARA)」などを展開。ベトナムの主要都市であるホーチミンを中心に全国で132店舗を運営している。同社を傘下に加えることで、ストライプはベトナム市場におけるシューズおよびバッグ事業に着手。これまでのノウハウやスキルを提供し、生産と新規出店のサポートを通じて最大限のシナジー創出を図るという。

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