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9月の訪日外国人客数、ラグビーワールドカップで欧米豪が増加

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日本政府観光局によると、9月の訪日外国人客数は前年同月比5.2%増の227万3000人で、前年同月を11万人上回った。

【関連記事】8月の訪日外国人客数 日韓情勢悪化で韓国が半減

ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催によって、同大会への出場国が含まれる欧米や豪州からの訪日客数が7万7000人増えた。訪日客の多い韓国が日韓情勢の悪化で大幅に減少したものの、中国や東南アジアが堅調に伸ばしていることも寄与した。ただ、昨年9月は台風21号による関西国際空港の閉鎖、北海道胆振東部地震による新千歳空港の閉鎖など、航空便の欠航や旅行のキャンセルが発生して訪日需要が停滞していたことを踏まえると、物足りない結果となった。

国・地域別では、英国が単月として過去最高を記録した。また中国、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペインが9月として過去最多となった。

韓国は58.1%減の20万1000人。8月は前年同月比48%減の30万9000人だったが、減少幅はさらに拡大した。

中国は25.5%増の81万9000人、台湾は14.3%増の37万6000人、香港は大規模デモ抗議活動のなかでも23.6%増の15万6000人。台風の影響を受けた昨年9月の反動で大きく伸ばした。欧米豪も2ケタ台で伸ばしたところが多かった。

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