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コム デ ギャルソンが衣装手掛けたオペラ「オーランドー」がストリーミング配信へ

 「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」が衣装を担当するオペラ作品「オーランドー」がウィーン国立歌劇場で12月8日に開幕する。作品は同劇場の公式サイトから有料ストリーミングで配信される。

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 コム デ ギャルソンは、2020年春夏シーズンの「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)」と「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」でオーランドーをテーマにそれぞれコレクションを発表。過去2つのショーと今回のオペラをもってオーランドー全三部作が完成する。ウィーン国立歌劇場では12月8日のワールドプレミアを含む計5公演が行われる。

 今回上演されるオーランドーは1928年に出版されたヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)の原作を元に、実験的な楽器の使い方で知られる女性作曲家のオルガ・ノイヴィルト(Olga Neuwirth)によりモダンなテイストが加えられ、台本はフランス系アメリカ人の劇作家キャサリン・フィルー(Catherine Filloux)が手掛ける。ウィーン国立歌劇場が女性作曲家に依頼した初めてのオペラになるという。

 ストリーミングは12月18日分の公演が対象で、公式サイトではチケットの購入が可能。アカウント作成後にクレジットカードで決済を受け付ける(日本語対応)。価格は税別14ユーロ(シングル)でチケットは購入してから72時間視聴可能という。オペラは日本語を含む8ヶ国語の字幕に対応している。

ウィーン国立歌劇場 ライブストリーミング公式ページ

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