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「流山おおたかの森駅」周辺エリアで新施設が21年春から順次開業、高島屋グループが開発

 高島屋の連結子会社である東神開発が、流山市の都市計画事業「新市街地地区一体型特定土地区画整理事業」において「流山おおたかの森駅」周辺エリア「A3街区」「B43街区」「B45街区」の3施設(いずれも名称未定)の新規開発を推進すると発表した。「流山おおたかの森 S・C」と直結する商業施設「A3街区」は2021年春の開業を目指す。

 東神開発は「流山おおたかの森駅」周辺エリアで、行政や鉄道事業者と連携した街づくり事業を積極的に推進しており、現在は「流山おおたかの森 S・C」本館を中心とする6施設を運営している。今回3施設を新たに開発することにより、営業面積を現在の5万4,900平方メートルから1.4倍に拡大し、「都心から一番近い森の街」として子育て世代の支持を集めてきた流山市の環境を背景に、地域と共生しながら街の新たな魅力を創造していくという。

 A3街区は「駅前広場の賑わいを感じ、緑あふれる空間で過ごす」をコンセプトに、駅前広場と一体的な施設づくりを行い、公園を散策するように回遊できる賑わいの空間を創出する。地上6階建てで、延床面積は約1万1,000平方メートル。家族連れが楽しめる専門店約30店舗を集積する予定し、デザイン設計はこれまでに「スリー(THREE)」初のライフスタイル提案型ショップ「THREE AOYAMA」や「シハラ(shihara)」の直営店の空間デザインを手掛けた建築家ユニットのマウント フジ アーキテクツ スタジオ(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO)が担当する。

 B43街区はデイリーに使える機能とカルチャーやウェルネスを通じた地域コミュニティの場を提供するコミュニケーションモール、B45街区では多様な働き方に対応するワークスペースや健康・教育などの機能を提供する複合ビルの建設を計画している。いずれも2021年から2022年にかけて順次開業を目指す。

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