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コービー死去を受け関連シューズが高騰、高額取引を懸念し販売自粛の動きも

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 元NBA選手のコービー・ブライアント(Kobe Bryant)が現地時間1月26日、ロサンゼルスでヘリコプターの墜落事故により死去したことを受けて、シューズをはじめとする関連商品の価格が二次流通市場で高騰している。転売での高額取引を懸念し、一部の業者では販売を自粛する動きもあるようだ。

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 スニーカー専門のマーケットプレイス「StockX」では、通常は200ドル前後で推移している「アディダス(Adidas)」契約時のモデル「Crazy 97 EQT Kobe Bryant 1997 Slam Dunk Contest」の価格が死去の報道を受けて5倍以上の1,199ドルまで高騰。他のモデルにいたっても2倍〜3倍ほど価格が上昇している。

 一部の業者はこの動きに対し、故人への敬意に欠けると共に、人の死による望まない価格の高騰を助長するとして独自の対応を表明。米カルチャーメディア「コンプレックス(Complex)」によると、スニーカー委託販売店「Urban Necessities」では商品委託者に向けて「彼の遺族とレガシーを尊重して価格の変更は行わない」という旨を通達するほか、コービー関連商品の販売を見合わせた業者もいるという。

 また、現在「ナイキ(NIKE)」の公式オンラインサイトでは「ナイキ ズーム コービー」など関連商品の取り扱いが一切なく、"コービー"の名前を検索すると先日ナイキが発表した追悼文へとリダイレクトされる状態が続いている。(1月28日17時時点)

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