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紳士服大手4社の3月売上は前年割れ、フレッシャーズ商戦がコロナショックで振るわず

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 青山商事、AOKIホールディングス、コナカ、はるやまホールディングスの紳士服メーカー大手4社が、3月の売上速報(既存店ベース)を発表した。はるやまホールディングスは前年同月比で約2割減、他の3社の売上高は前年同期比で3〜4割減となった。

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 紳士服メーカーにとって、卒業式や入学式、入社式などを控える3月は本来かきいれ時だが、日本国内での新型コロナウイルスの感染拡大により、各企業・教育機関の入学式や入社式が延期および中止になったことが売り上げに影響したと見られる。売上高は減少したものの、青山商事を除く3社の客単価はほぼ横ばい。なお、同3社の2月の売上高は前年の水準を上回っていた。

 4社の月次売上高は以下の通り。

■青山商事(ビジネスウェア事業)
売上高:58.8%
客数:66.8%
客単価:88.0%

■AOKIホールディングス(AOKI、ORIHICA)
売上高:67.1%
客数:65.0%
客単価:103.2%

■コナカ
売上高:68.1%
客数:67.8%
客単価:100.4%

■はるやま
売上高:75.6%
客数:75.3%
客単価:100.5%

※いずれも前年同月比(既存店ベース)

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