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顧客体験価値ランキング6位に「ユニクロ」、レジの利便性向上やマスク開発が奏功

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 インターブランドジャパンのグループC Space Japanが、顧客体験価値のランキングを発表した。第1位は昨年17位だった「ディズニー」が輝いた。昨年47位だった「ユニクロ(UNIQLO)」は6位に躍進した。

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 ランキングでは、顧客視点の体験を通じたブランドの「顧客体験価値(CX)スコア」を数値化。顧客が求める体験価値の要素として「私向けのモノだと思える」「私にとって意味がある」「オープンで、正直である」「私の立場で考えてくれる」「いい気分にさせてくれる」の5つを挙げ、その5つを細分化した21項目を評価基準としている。スコアは購入意向と強い関係性をもつという。

 6位のユニクロは性別年代問わず幅広い年齢層から支持され、同社の調査によると特に60代女性からの支持が大きかったという。「私向けのものだと思える」「私にとって意味がある」の2要素の評価が特に上昇し、コストパフォーマンスや機能性だけではなく、レジの利便性や店員の対応、マスクの販売など、必要なものを必要な時に開発・供給するブランドとして認識されていることが支持の理由になった。年代別のランキングでは「18〜29歳」「40〜49歳」「60歳以上」の部門でそれぞれ10位以内にランクインしており、幅広い層から支持されていることがわかった。

 トップ50にはこのほか、前年圏外だった阪急百貨店や三越、星野リゾートなどがランクインした。

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