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Image by: 小林健太

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写真家 小林健太が個展「CALENDAR」を開催、パグメントとのコラボピースなどを披露

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 写真家  小林健太の個展「CALENDAR」が恵比寿のアートコンプレックス「ナディッフ アパート(NADiff a/p/a/r/t)」内に併設している複合スペース「People」で開催されている。会期は11月29日まで。

Peopleはパグメントが運営
パグメントがショップ・オフィス・イベント会場として展開する新スペース「People」開設、参加型の"実験"ワークショップの開催も

 小林健太は1992年、神奈川県生まれ。アーティストやクリエイターなどが集うプロジェクトスペース「渋家」出身で、一貫して「真を写す」というテーマに基づいた作品を発表している。「クロマ(chloma)」2015−16年秋冬コレクションの撮影や「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の2019年メンズ秋冬コレクションのキャンペーンイメージを手掛け、「ダンヒル(dunhill)」2020年春夏コレクションでは小林が制作したグラフィックを用いたピースが登場した。

小林健太へのインタビュー
「ダンヒル」のコラボ相手に抜擢、 写真家・小林健太が見出す"歪み"の中にある本質

 個展名「CALENDAR」は、小林が「有機的な性質を持つ時間を、あたかも一方向的な流れで存在するかのように演出する装置」と考える”カレンダー”に由来。「時間は直線的に同じ方向に向かって流れるものではなく、相似形のように過去、未来、現在が重なりあっているもの」という考えに基づき、単線的な捉え方では取りこぼしてしまう有機的な時間について表現した作品が展示されている。

 また同展では、「パグメント(PUGMENT)」とのコラボレーションピース「12 Months Hoodies」などの新作を初披露。ナディッフ アパートの1階では、写真集「Everything_2」のポップアップストアも同時に開催されている。

12 Months Hoodies/6万円
12 Months Hoodies/6万円

1990年から現在までの写真がモチーフ
PUGMENT2021年スプリングコレクション

■小林健太「CALENDAR」
会期:2020年11月13日(金)〜2020年11月29日(日)
営業時間:14:00〜19:00 金・土・日営業
会場: 東京都渋谷区恵比寿 1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F Prople

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