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ナノ・ユニバース×米富繊維のニットコレクション、コラボに至った背景に迫る

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ライフスタイルを築く“仕事”と“人”。すべてが集まる新時代のプラットフォーム、NESTBOWLが展開するビジネスアライアンスサービスは、企業と企業の出会いの場を提供し、両社の相乗効果につなげるマッチングサービスだ。今回は、このビジネスアライアンスサービスをきっかけにコラボレーションしたニットコレクションを発売するナノ・ユニバースの事例を紹介。コラボレーションの魅力とアイテムについて、PRの田中氏、ディレクターの浅沼氏にお話を伺った。

田中 直樹さん
株式会社TSI ナノ・ユニバース事業部 PR/マーケティングセクション長2002年に当時の東京店(現渋谷神南店)のオープニングスタッフとして入社。プレス、マネージャー業務、マーケティング部長などを経て2021年より現職。

浅沼 陽介さん
株式会社TSI ナノ・ユニバース事業部 Men’sセクション長 兼 ディレクター2003年に東京店(現渋谷神南店)のスタッフとして入社。以降、数々のショップの立ち上げにマネージャーとして携わり、現場指導から商品開発、バイイングまであらゆる部署を兼任する。

自分たちもショップも「これは絶対欲しい!!」と思える、良いモノづくりがしたかった。それがこのコラボの原点。

―今回、米富繊維とのコラボレーションに至った背景とは?

田中 直樹さん(以下、田中):1999年の設立当初からナノ・ユニバースが目指すものは変わっていませんが、事業規模の拡大にともないこの約20年でさまざまな変革を行ってきました。近年はより機能性、課題解決するアイテム開発にシフトして認知を上げてきましたが、これからは改めてセレクトショップとしてのナノ・ユニバースのカラーをより強固なものにしていきたいと考えているフェーズです。もともとNESTBOWLのビジネスアライアンスサービスは知人から教えてもらったのですが、実は利用をスタートした当初は販促グッズを一緒につくってくれるコラボレーション先を探していました。そこでNESTBOWLへ望むビジネスパートナーの希望条件を伝え、複数社ご提案頂いたのち、ご縁があって米富繊維さんとマッチングする経緯となり、ディレクターの浅沼にコラボレーションするのはどうかと持ちかけたのがはじまりでした。

浅沼 陽介さん(以下、浅沼):田中から話を受けたとき、ちょうど今後ナノ・ユニバースがアフターコロナ時代にやるべきことはなにか?考えていたときでした。ナノ・ユニバースは僕が入社した頃からこれまでの約18年、時代や流行に合わせて変化していく事業でした。近年はEC強化も含めコストパフォーマンスを重視したモノづくりが指針として大きかったですが、ビジネス目線もさることながらこれからは自分たちが本当に欲しいと思えるものや、シンプルに着たい!と思える熱量の高いものを追求し、店頭スタッフに共感してもらえるものでなければお客様には伝わらない。そんな初心に帰ったモノづくりがしたかった。米富繊維さんとのお取り組みはそれがはじまりです。

田中:ナノ・ユニバースの代名詞でもある、“機能性を重視したアイテム”の需要も非常に高いので、そこの良さも残しつつ、さらに“ナノ・ユニバースといえばこれ”というブランディングも高めていきたい。シンプル、コンサバというイメージからナノ・ユニバースらしさを突き詰めたときに、「アイデンティティが伝わるような商品をつくりたい」と思いました。

浅沼:もともと米富繊維さんが展開する『COOHEM』というブランドは知っていたのですが、はじめてお会いしたとき、お人柄もですが、ものづくりへのこだわりなど共感できる部分がとても多くて。一番は僕自身が「欲しい!」と思えたので、ぜひコラボレーションしたいとお話が進みました。クラフト感のある商品はそれだけ価格も上がりますが、そのぶん大切に長く着ていただけるものですし、スタッフもそれだけの熱量を持ちお客様にお勧めできると思います。今回のコラボレーションアイテムは実際にスタッフからも「欲しい」という声も多く、自信を持っておすすめできるものが完成しました。

「ニットじゃないとできないことは何か」を徹底追究。両社の想いが詰まった、美しい編み地のリバーシブルニットが完成。

―今回のコラボレーションアイテムのこだわりとは?

浅沼:今回米富繊維さんとコラボレーションした商品はニット3型なのですが、すべてリバーシブルで着られるものに仕上げました。米富繊維さんを交え、社内デザイナーとキックオフをした際に「ニットじゃないとできないことをやりましょう」というお話からはじまって、表と裏の組織を変えられるニットの良さを活かし、リバーシブルで着られる形にしました。凹凸や編地の美しさは、山形のニット産地の工場だからこそなせる技術ですし、2社のこだわりがかなり詰まった商品です。互いをリスペクトして一緒につくりあげたことで、うまくそれぞれのアイデンティティが掛合わさっています。

―どんな方に着てほしいですか?

浅沼:リバーシブルかつ、ゆったりとしたシルエットで、ユニセックスでも着られるので男女問わず流行りを気にせず自分らしさのある方。そういう方にぜひ大切に長く着ていただきたいです。

企業の長所や課題を把握し、双方の相性を想定した精度の高い提案力で、意欲の高い企業同士が出会える、新時代のプラットフォーム。

―NESTBOWLのビジネスアライアンスサービスの満足度とは?

田中:満足度はとても高いです。マッチングというのは、やはり互いのアプローチによって解釈もさまざまです。だからこそ「やりませんか」とお声を上げてくださることは本当にうれしいことですし、ビジネスの可能性が広がると思いました。通常コラボレーションをやる場合は、どうしても声をかけた弊社側が主導になることが多いですが、ビジネスアライアンスサービスではコラボレーション先からも「一緒にやりたい」という意識を感じられるので、対等な良い関係性のなかでものづくりができます。それだけ2社の良いところがかけ合わさっていく。それがこのサービスの良いところだと感じました。

―今後のコラボレーションへの抱負はございますか?

浅沼:これから僕らも勉強を続けていく必要があると思っていますが、勉強していくなかで、一緒の熱量でものづくりをしていける工場さんやメーカーさんと取り組んでいけたらいいなと思っています。今回はご縁があり米富繊維さんとのコラボレーションが実現しましたが、今から次のビジネスマッチングが楽しみです。

[Yonetomi×NU]特集ページ

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