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ケリングの2021年12月期通期売上高は2兆3115億円 コロナ前の水準を大幅に上回るまでに回復

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「Fashion & Biodiversity: ケリングと共に考えるファッションと生物多様性」展(PHOTO:SEVENTIE TWO)
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 ケリングは2月17日、2021年12月期通期決算を発表した。売上高は176億4520万ユーロ(2兆3115億8322万円*、前年同期比34.7%増、前々年同期比11%増)、営業利益は​​50億1720万ユーロ(6572億7800万円*、前年同期比60%増、前々年同期比4.9%増)、親会社に帰属する当期純利益は33億6130万ユーロ(4403億4710万円*、前年同期比70.4%増、前々年同期比4.6%増)だった。

 ブランド別の売上高は、「グッチ(Gucci)」が97億3090万ユーロ(1兆2747億9655万円*)、「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」が25億2100万ユーロ(3302億6360万円*)、「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」が15億280万ユーロ(1968億7431万円*)、 そして「バレンシアガ(Balenciaga)」含むその他のメゾンが32億6470万ユーロ(4276億9202万円)だった。

 ケリングの会長兼最高経営責任者のフランソワ・アンリ・ピノー(François-Henri Pinault)は、「当社は2021年に優れたパフォーマンスを実現し、将来のラグジュアリー業界におけるその卓越した地位をさらに強化しました。真正性と大胆な創造性を融合させる能力のおかげで、すべてのメゾンは、流通の独占性を強化し、ブランドの公正性をさらに強化しながら、2019年の水準をはるかに上回る急激な売上回復を達成しました。私たちは世界中の才能ある人々のチームを拡大し、そして私はすべての同僚の目覚ましい成果に心から感謝しています。私たちは、野心的な持続可能性へのコミットメントを果たすために熱心に取り組んでいます。ケリングのメゾンはすべてこれまでになく強力であり、昨年の勢いは2022年と今後数年間にわたって拡大すると確信しています」と述べている。

 *1ユーロ=131円換算(2月17日時点)

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