「スタンダードプロダクツ バイ ダイソー」が広島県に初出店 熊野筆のメイクブラシや瀬戸焼の豆皿を販売
Standard Products広島八丁堀店 外観イメージ
Image by: 大創産業
大創産業が、「スタンダードプロダクツ バイ ダイソー(Standard Products by DAISO)」の新店舗を同社の本社がある広島県に出店する。オープン日は6月30日。また、今年4月にリブランディングした300円ショップ「スリーピー(THREEPPY)」を併設する。
中四国エリア初出店となる新店舗は広島市中区八丁堀に出店し、売り場面積は約621平方メートル。ブランド最大規模の広さで、ブランド初の2階建て店舗となる。店内では、広島の特産品である熊野筆のメイクブラシ(770〜1100円)や愛知県瀬戸市で作る瀬戸焼の豆皿(330円/いずれも税込)を先行発売。オープンを記念し、税込1200円以上の購入者には、国産間伐材で製造した「杉うちわ」を配付する。
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このほか、東京都武蔵野市に「Standard Productsヨドバシ吉祥寺店」を同日にオープン予定。瀬戸焼の豆皿を広島八丁堀店と同時に全国に先駆けて販売する。
■Standard Products 広島八丁堀店/THREEPPY 広島八丁堀店
オープン日:2022年6月30日(木)
住所:広島県広島市中区八丁堀16-3 1階、2階
※THREEPPYは2階のみ
営業時間:10:00〜21:00
休業日:なし
売場面積:Standard Products 約621平方メートル、THREEPPY 約182平方メートル
■Standard Products:公式サイト
Standard Products広島八丁堀店 外観イメージ
Image by: 大創産業
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