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セカンドストリートが最新の販売数量ランキングを発表 古着人気が後押し

 「セカンドストリート」が、今年の1月1日から6月30日までの期間、全国約750店舗でのブランドごとの販売数量を集計した「セカンドストリート2022年上半期 リユース販売数量 ブランドランキング<ジャンル別>」を発表した。

セカンドストリート2022 年上半期 リユース販売数量 ブランドランキング<ジャンル別> Image by セカンドストリート
セカンドストリート2022 年上半期 リユース販売数量 ブランドランキング<ジャンル別>
Image by: セカンドストリート
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 同ランキングは、ファッションブランドとラグジュアリーブランドの2部門に分けて集計。ファッションブランドのランキングでは、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」が2017年から6年連続の1位となり、次いで2位から7位の「シュプリーム(Supreme)」「リーバイス(Levi’s®)」「パタゴニア(Patagonia)」「ディーゼル(DIESEL)」「コロンビア(Columbia)」「ステューシー(STÜSSY)」は、いずれも昨年と同順位となった。昨年13位だった「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)」が8位に順位を上げたことについて、担当者は「要因として、過去のヴィンテージブームとは異なり、少し前に着られていた普段使いのアイテムが人気となりファッションとして取り入れやすくなったこと、また、古着の魅力である一点モノが、ファッションの差別化につながることだと考えています。昨今のサステナブルの潮流も追い風になり、"古着"としての人気も高いブランドから、引き続き目が離せない状況です」とコメントしている。

 ラグジュアリーブランドのランキングでは、1位から3位の「コーチ(COACH)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「グッチ(GUCCI)」が、昨年同様の順位となった。その中でも担当者はグッチの高い成長率を挙げており、「近年流行のきっかけとなったSNSで、海外セレブや国内の著名人がグッチを身にまとい発信したことにより、若年層からの絶大な支持を得ました。リバイバルブームの火付け役ともいわれており、旧デザインに現代の解釈を加えアレンジした『ニューレトロ』な雰囲気が、若者の間で浸透している『エモい』という感性を刺激し人気を博しております」とコメントしている。

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