Image by: Diaspora skateboards
東京のスケートウェアレーベル「ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora skateboards)」が、初の実店舗となるフラッグシップストア「パーブス(PURRBS)」を11月12日、駒沢にオープンする。
店名のPURRBSは、「人=PERSON」と「言葉=VERB」を組み合わせたほか、都市を意味する「URB」や「紫=PURPLE」など複数の言葉を掛け合わせた造語。同店では、ディアスポラ スケートボーズのフルラインナップに加え、スケートボードのギアも常時販売する。このほか、親交のあるブランドのセレクトや、不定期でアーティストやブランドのエキシビションの実施を予定している。
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オープンを記念し、江川“YOPPI”芳文、MIN-NANO、MY LOADS ARE LIGHT、16FLIP、Jazzy Sport、CarServiceとコラボレーション。パーカ(1万6500円)やベルト(5500円)、ソックス(2200円)といったアパレルアイテムのほか、ミックステープ(2200円)、レザースリップマット(5280円)、エアフレッシュナー(2200円/いずれも税込)を展開する。11月12日12時からパーブス店頭限定で発売し、後日オンラインでも販売するという。
■PURRBS
住所:東京都世田谷区駒沢2-16-1 染小ビル 101
電話番号:03-6413-8729
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