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2024-25年秋冬 コペンハーゲン・ファッション・ウィークをレポート

2024-25年秋冬 コペンハーゲン・ファッション・ウィークをレポート

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さぁ、パリファッションウィークの次は、足を伸ばしてコペンハーゲンで行われるファッションウィークに初参戦します。編集部としても、個人としても初のデンマーク。

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近年、日本でも<GANNI(ガニー)>を筆頭に、ファッショニスタからの注目度も年々上昇しているコペンハーゲンファッションウィーク。

心弾ませながら、初めてお伺いするブランドのショーと現地の情報を合わせてお届けします。

パリファッションウィークが終わり、パリからドイツを経由してデンマークはコペンハーゲン国際空港へ。初めて訪れた空港なのですが、驚くくらい綺麗でそこかしこに観葉植物やお洒落なオブジェがあり、さすがデザインの先進国である北欧という雰囲気。

空港のあまりの心地よさに、少し充電も兼ねて仕事です。

緑豊かで落ち着いた空港は、住んでしまいたいとも思える空間でした。

少し落ち着いたところで、市内へ向かいます。

コペンハーゲンは空港と市内が近く、電車での移動が一般的。
私もターミナル3付近にある券売機で片道チケット(約600円)を購入し、2番線ホームへ。

電車は成田エクスプレスのような感じで、座席もしっかり。
とても快適で15分であっという間にコペンハーゲン中央駅に到着です。

今回はショートステイの為、荷物も少ないので歩いてホテルへ向かう事にしました。
中世のヨーロッパが大好きな私にとっては、建物も街並みが美しく、終始立ち止まって写真を撮っていました。

コペンハーゲンはタクシーの利用は少なく、Uberは使えないと友人から聞いており、基本的に自転車やバス、電車移動だそう。現地について、本当に自転車ユーザーが多いことにびっくりしました。

道路も自転車の走行レーンがあり、さらに車と歩行者とも分かれています。

そんな初日は少し、買い出しをして明日からのショーに備えます。

さぁ、いよいよコペンハーゲンファッションウィーク初参戦です。
本日は3ブランドのショーにお邪魔します。
まず最初に訪れたのは今回ファッションウィーク初参加の<Rolf Ekroth(ロルフ・エクロス)>のショー。

会場は「ØKSNEHALLEN」。普段は会議場や展示場として主に利用されている施設のようですが、佇まいが素晴らしく風情漂うとても大きな施設です。

<Rolf Ekroth>は、フィンランド系スウェーデン人のデザイナーがパンデミック中に立ち上げたブランド。
今回のコレクションはスキージャンプスーツやアイスホッケーのゴールキーパーが着用しているものから着想を得た革のショートパンツなどフィンランドの伝統的なウィンタースポーツからインスピレーションを受けている。柄や素材のテキスタイルの多様性から生まれる独創的なコレクションは、1発目のコペンハーゲンのショーとして記憶にも残るコレクションでした。

また、会場にはコペンハーゲンのファッショニスタが沢山訪れており、スタンディングの数もキャパオーバー。多くの観客が列をなしていました。

雰囲気に浸りながら、少し離れた海沿いの施設まで、自転車で向かいます。

次に参加するのは、コペンハーゲンファッションウィークデビューの<STAMM(シュタム)>のショー。
会場は「Copenhagen Contemporary」。
工場地帯で、海沿いのせいか市内よりもとても寒かったです。

受付を済ませ、階段を登るとデザイナーのアートボードがお出迎え。
今回のショーのアイデアが沢山切り取られ、1つの作品として展示されていました。

ブランドのアイコンなのかオーバーサイズなアウター類が多く、アイテムの強さを感じたランウェイでした。今回のランウェイにはグレーやネイビーブルー、ブラックなどの色合いが多く、スカンジナビアの色合いをベースにしているとのこと。初めてお目にかかったのですが、力強さを感じるショーピースが多く、勝手に男性のデザイナーなのかなと想像をしていると、チャーミングな女性がラストに登場。

デザイナーのギャップにも心を持っていかれたショーでした。

少し次のショーまで時間があるので、お洒落さんと交流をしたりした後、近くのコーヒーショップへ。

会場近くの「TOLL HAVS KIOSK」で少し休憩です。
時間が経つほど風は本当に刺さるように冷たく、とても長時間外にはいれませんでした。

コーヒーを待っている間、お借りしたお手洗いがとっても可愛くて記念に。

とても落ち着いたお店で、少しばかり休息の時間をいただきました。

次に向かったのは、マクドナルドの制服(ユニフォーム)をファッションコレクションのようにアップサイクルしたブランドとして話題を呼んだ<VAIN(ヴェイン)>のショーです。
会場は「The Plant CPH」、先ほどの会場から自転車で5分ほどで到着。

今回のショーのテーマはワークバランスとファッションの探究。東京の多忙なビジネスマンもインスピレーションに、人生と仕事の間のラブストーリーを体現したコレクション。やはり日本人は忙しいと思われているのだなと改めて感じました。ショーピースにはアップサイクル素材を中心に、2022年のマクドナルドとのコラボレーションと同様に、幅広いデッドストック素材を取り入れて制作されていました。

現地でも支持者が多いと聞いていた<VAIN>、アイコン的なゲストやファッショニスタも沢山来場し、コペンハーゲンファッションウィークの常連らしい堂々としたショーでした。

会場ではビールが配布され、和気藹々とした雰囲気でラフなスタイルでショーを楽しみました。

思わず会場にいた、ピンクのシミュラールックがとっても可愛い2人組をキャッチ。
コペンハーゲンファッションウィークでは、彼女らのようにファッションを心から楽しんでいる着こなしが多く見れました。

コペンハーゲンファッションウィーク3日目
2日目とは対照的に快晴。
風は少し冷たいですが過ごしやすい気候の中、朝からショーに向かいます。
最初にお邪魔するのは<Opera Sport(オペラスポーツ)>のショーです。

会場はオペラハウス。オーストラリア・シドニーのオペラハウスが有名ですが、コペンハーゲンにもあるのを初めて知りました。

ショーはエレガンスとスポーティーが融合したショーピースが多く、ブランド名の本質から着想を得たというコレクション。女性らしいエレガントなスタイルの中にも軽いシームレスなスタイルから実用的なものも多数。こちらのブランドもリサイクルやアップサイクルを中心に作られており、中でもりんごの皮から作ったというバイオレザーのバックが目を引きました。

会場には、素敵な女性もたくさん。
会場を後にし、自転車に乗ってランチを食べに市内中心部へ向かいます。
今回の旅で楽しみで予約までしていたデンマークの伝統料理を提供する「AMALIE」へ。

ほんと映画の中のような街並みを自転車で走るのが気持ち良かったです。

お目当ての「AMALIE」に到着し、可愛いお店に気分が上がります。

お店に入るとランチ時間に前にも関わらず中にはすでに数組のお客様が…!

ますます期待が高まります。

私は悩みに悩んだ挙句、ローストビーフとデンマークミートボールそしてデンマークのご当地黒ビールをオーダー。定員さんもとても親切で、とても丁寧です。

思わず声が出ちゃうぐらい綺麗に盛り付けをされた素敵な料理が登場。味ももちろん最高!とてもおいしかったです。お一人様でも気軽に足を運ぶこともでき、リーズナブルな「AMALIE」は、次回も必ず訪れたいリストに仲間入りです。教えてくれた友人に感謝しながら、お店の目の前にあるフレデリク5世の記念碑を見に行きました。

堂々としていてカッコ良かったです。

憧れの兵士にも会えました。時間が合わず行進は見れなかったので次回は是非、近衛兵の行進も見たいなと思います。

では、また自転車に乗って次の会場へと向かいます。

最後のショーは日本でも人気の<HENRIK VIBSKOV(ヘンリック・ヴィブスコフ)>

会場は初日にも訪れた「ØKSNEHALLEN」。

開場し、中に入ると何やらサーカスのようなセットがお出迎え。
ワクワクしながら席につき開演を待ちます。

このインスタレーションは、自身の個人的な日常療法であるチューインガムにインスピレーションを得た、癒しの瞬間へと誘うことがコンセプト。ブリキ人形のような動きのパフォーマーが各ボックスから登場し、ショーがスタート。

今回の<HENRIK VIBSKOV>のコレクションは、ほとんどがオーガニック、リサイクルをメインとしており、非毒性の染料とプリント技術が採用。中でもオーガンジー素材のシリーズが、個人的にはドストライクでした。

パフォーマーの出演者たちは、2024年3月8日にマルメライブコンサートホールで初演される予定の劇場作品「フラメンヴェルファー」用にデザインされた衣装を着て登場。衣装とセットのデザインは全て<HENRIK VIBSKOV>によって製作されているそうです。

そんな<HENRIK VIBSKOV>のショーで今回のコペンハーゲンファッションウィークは終了。次回以降は今回以上にたくさんのショーにお邪魔できるようにしたいです。

次はベルリンに向かいます。

今回コペンハーゲン同様、初めて参加するベルリンファッションウィーク。こちらもどんな雰囲気でどんなブランドに出会えるのか楽しみです。

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