

アパレル業界の面接では、服装選びが特に悩ましいもの。普段はカジュアルな服を好む方も、面接というフォーマルな場になると、どこまで自分らしさを出していいのか、清潔感と個性のバランスはどう取ればいいのかといった不安を抱えがちです。
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また、「新卒と中途で違う?」「販売職と本社職では?」といったように、状況によって正解が違いそうな点も、迷いの種になっているはず。
本記事では、そんな悩みに応えるべく、アパレル業界の面接で好印象を与える服装選びについて、キャリアアドバイザーのコメントを交えながら分かりやすく解説します。NG例や季節ごとの注意点、オンライン面接のコツまで網羅。ぜひ最後まで読んで、自信を持って面接に臨んでください。
【キャリアアドバイザープロフィール】

キャリアアドバイザーY:READY TO FASHION営業・人材紹介担当。 これまで、人事・総務担当の取締役として2社の会社経営に携わってきた経験を活かし、現在はREADY TO FASHIONにて人材紹介部門の立ち上げを担っている。企業・求職者双方のアドバイザーとして奔走中。

キャリアアドバイザーS:READY TO FASHION営業・カスタマーサクセス担当。株式会社Nike Japanで販売員から店舗マネージャーとして、人材育成・店舗戦略の考案を8年間経験。その後、店舗DX企業を経て、READY TO FASHIONへ入社。現場目線での採用方法と人材定着についてアドバイスのほか、店舗運用の知見も幅広く共有している。
<目次>
まずは押さえるべき、アパレル面接の服装の基本
「服装自由」は「自由なようで不自由」と心得よう
特に販売職の応募の場合、応募者のファッションセンスやブランドに対する理解度が見えづらくなってしまうため、リクルートスーツを着用するのは避けた方がいいです。
アパレル業界では私服で面接を受けることが一般的ですが、私服=普段着を意味するものではないという点に注意しましょう。
スウェットやミニスカートといったラフすぎる服装で面接を受けると、面接官に常識がないと思われてしまいかねません。選考を受けるブランドが、露出の多いアイテムを展開していても、あくまで選考を受けている身であることを念頭に置くことが大切。TPOや企業・ブランドの雰囲気に合わせたスタイリングができること自体、ファッションスキルを長所としてアピールできます。採用面接は公の場であるという前提で、TPOに合わせた服選びを心がけましょう。
ラグジュアリーブランドの場合、オフィスカジュアルやスーツの指定がある場合もあります。もし指定がない場合は、落ち着いた色合いの服装を選ぶのがベターです。
アパレルの面接では「清潔感+企業・ブランド理解」が伝わる服装がGOOD
第一印象で見られる要素は、清潔感や企業・ブランドへの理解です。清潔感のある常識的な服装ができているか、ブランドのイメージを理解しているか、トレンドを押さえた着こなしができているかを見られていることが多いです。
洋服のシワや汚れがないかはもちろん、伸ばしっぱなしの髪の毛や根本が伸びている髪の毛ではないかなど、洋服以外の細かいところにも気を遣う必要があります。
ロングヘアの方は、何度も手で髪の毛を直していると落ち着きのない印象を与えてしまうので、アップスタイルにするといいでしょう。また、オイルやジェルをつけると、スタイリングをしっかりしている感が出るのでオススメです。
ハイトーンカラーやネイル、カラーコンタクトは、コーデの一環として完成していれば問題ないですが、過度な装飾は避けた方が無難です。また、ボディミストや香水は軽く振りかける程度に留めましょう。
アパレル企業の面接において、服装はどのくらい重視されますか?

RTF編集部

キャリアアドバイザー:Y
職種によって異なります。販売職では服装はとても重要な要素ですが、本社職は清潔感があれば基本的にはOKな場合が多いです。

キャリアアドバイザー:S
スポーツブランドの採用に携わっていましたが、パッションやチームワークに重点を置いています。だからといって、どんな服装でもいいということではありません。最低限、面接の場であることを念頭に置きましょう。
好印象を与えるためのコーディネートのコツ
個性を出すなら「さりげなく」。派手さよりもバランスが大切
先にも書いた通り、ファッション業界では個性も大切にされますが、それは派手さや奇抜さと同義ではありません。主張の強すぎる服装は、相手に圧迫感やTPOをわきまえない印象を与えることがあり、かえってマイナス評価に働く可能性があります。
面接の場では、あくまで「自分がブランドにどうなじむか」「お客様にどう見えるか」を見られる場。過度な装飾やロゴの多用は控え、清潔感を軸にしたコーディネートの中で自分らしさをさりげなく取り入れることが求められます。
例えば、シンプルな装いに一点だけデザイン性のあるアイテムや色を加える、素材感で差をつけるなど、控えめながらも目を引く工夫が有効です。大切なのは、自分のセンスと場にふさわしい装いのバランスを取ること。
あくまで、対企業であること、またTPOがあるという前提を忘れずにコーディネートを組むことが信頼感を得るカギとなります。

キャリアアドバイザー:Y
奇抜すぎる格好は個人的には好きですが、避けた方がベターです。ブランドのアイテムを盛り込んでいるのは、そこまで問題ではないと思います。

キャリアアドバイザー:S
企業によりますが、独創性がありすぎると、強調性を重んじる会社には合わないと感じられることもあるかもしれません。個性を出してほしい企業には刺さるかもしれないですね。いずれにせよ、「その服装であれば選考企業はどう思うか?」と自分を客観視することが大切です。
志望ブランドの服は「取り入れすぎ注意」。一点だけが好印象
志望ブランドのアイテムを取り入れるのは、ブランド理解や熱意を伝える手段の一つです。ただ、全身をそのブランドで固めすぎると、主張が強すぎると捉えられる場合があります。
面接では、ブランドの世界観に合う人かどうかを見られるため、無理に全面的にアピールするよりも、全身で1〜2点に留め、自分の普段のスタイルと志望ブランドのアイテムを組み合わせるのが理想です。そうすることで、自然な好印象を与えられます。
もし志望ブランドの服を持っていない(着用していない)場合でもマイナス評価を受けることはありません。大切なのは、そのブランドのテイストに合った配色やシルエット、スタイリングを意識すること。ブランドのルックや公式SNS、店頭に立っている販売員を参考に、自分の持っている服の中で近い雰囲気を演出すれば十分に熱意は伝わります。
トータルで見た時に、似合っている、またはその人らしさがファッションによって引き立てられていると感じられるスタイルを目指しましょう。
靴選びも重要。革靴、スニーカー問わず清潔感のあるものを
足元で、面接を受ける姿勢やセンスが分かってしまうもの。革靴でもスニーカーでも、清潔感があるかが大切です。汚れやすり減りが目立つ靴は避け、きちんと手入れされたものを選びましょう。
革靴ならシンプルで上品なデザイン、スニーカーなら白や黒など落ち着いた色味のものが好印象です。
男性の場合、面接時にサンダルは基本的にNGです。女性の場合、細めのストラップで落ち着いた色味や素材のヒールサンダルであれば、綺麗めな服装に合わせて好印象につながることもありますが、ブランドによってはラフすぎる印象を与えることもあります。
サンダル自体がNGなのではなく、「きちんと感があるか」「ブランドの世界観と合っているか」が判断基準になります。迷った場合はパンプスやローファーなど、よりフォーマルに寄せた靴を選ぶと安心です。
季節感も好印象につながる。夏と冬の服装のポイント
面接の服装は清潔感やTPOが基本ですが、そこにさりげなく季節感を取り入れることでファッションへの理解や感度の高さをアピールできます。必須ではありませんが、業界ならではの細やかな視点として好印象につながるでしょう。
例えば、夏場はリネンやコットンなど通気性のいい軽やかな素材を選ぶと、見た目にも爽やかで清潔感を演出できます。一方、冬はウールやニット、ツイードなど温かみのある素材を選ぶと季節感が出やすく、重たくなりすぎない色使いなどで全体のバランスを整えるのがオススメです。
アクセサリーは控えめに、小物は上品さを意識しよう
NGとされるアクセサリーはほとんどありませんが、ピアスや指輪、ネックレスなどは控えめで上品なものを選びましょう。首周りにアクセサリーをプラスすることで、完成度がワンランクアップするので効果的に取り入れるのが大切です。
サングラスは顔や表情が把握できなくなってしまうため、控えるのが無難です。メガネをスタリングの一部として身につける場合、ブランドの世界観に合っていて、トータルコーディネートとして成立していれば問題ありません。
また、キャップやハット、ベレー帽などを使ったコーディネートで面接に挑む場合でも話をする時には帽子を取るのがマナー。髪型も崩れやすくなるため、帽子は取り入れない方が無難です。
30代以上は「落ち着き」と「信頼感」を演出しよう
30代以上の面接では、落ち着きや信頼感が伝わる装いが好印象につながります。トレンドを追いすぎたり、過度にカジュアルなコーディネートをすると、かえって頼りなさや若作り感を与えてしまうことも。
年齢に応じた上質な素材やシンプルなシルエットを選ぶことで、自然と大人らしい雰囲気が演出できます。
色味はベージュやネイビー、チャコールグレーなどの落ち着いたトーンをベースに、配色や小物でさりげない個性を加えるのがオススメです。アクセサリーや靴などの小物で地味すぎないバランスを意識すれば、洗練された印象に仕上がります。自分らしさを大切にしつつも、「この人に任せたい」と感じてもらえる着こなしがポイントです。
面接で避けたいNG例と見落としがちな注意点
NG服装は「だらしなさ」「過剰な主張」「不快感」
アパレル業界でも「自由なおしゃれ」が重視される一方で、面接においてはTPOをわきまえた服装が基本です。シワや汚れのある服はだらしなく見え、過度な露出や香水は相手に不快感を与える恐れがあります。また、大きなブランドロゴやダメージ加工は自己主張が強すぎ、品に欠けると見られることも。
特に他業界からの転職者は、アパレル=カジュアルOKと誤解しやすいですが、面接では「ブランドの世界観を理解しているか」「一緒に働けるか」が見られています。あくまで清潔感とトータルでのバランスを大切にしましょう。
靴・バッグ・髪型・メイクも清潔感の一部として見られる
面接では、服装だけでなく靴やバッグ、髪型、メイクといった小物や身だしなみも含めて清潔感がチェックされます。
髪がボサボサだったり、メイクが濃すぎる、またはほぼしていないといった極端な印象はNG。ナチュラルメイクを基本に、髪はまとめていると顔まわりがスッキリし、好印象です。
また、髭の手入れや前髪が目にかかっていないかを確認し、爽やかに整えておきましょう。靴やバッグも汚れや傷がないか事前にチェックを。全体として丁寧さが伝わることが大切です。
NGになりやすいアイテム一覧(例)
□派手なブランドロゴ
□プリントTシャツ
□ノースリーブ
□ダメージジーンズ
□ショートパンツ
□ オーバーサイズのパーカー
□厚底の靴
□サンダル
□トートバッグのみ
□くたびれたリュック(リュックやクラッチバッグ、ショルダーバッグのようにカジュアルすぎるバッグは不適切)
カジュアル系のブランドの場合、ラフというよりはファッション性の高い「抜け感」を演出するようにしましょう。
また、ジーンズに関しては、ダメージ加工が強すぎたり、スタッズなどの装飾が激しいジーンズは避けた方が無難です。シンプルなホワイトデニムやブラックデニムであれば、きちんと感を出すこともできます。その場合は、ストレートなキレイめのシルエットのジーンズが適しています。
ただ、どちらにせよ企業によってはジーンズはビジネスシーンに相応しくないと考える場合もあるので、求人情報や会社の情報から読み取る必要があります。
注意すべきポイントとしては、コートは着脱のマナーがあるため、コートを脱いだ状態でもコーディネートのバランスが取れるように考えることが重要です。
オンライン面接の時、服装はどうすればいい?
オンライン面接は、限られた画面内で第一印象が決まる大切な場面。「どう見えているか」を意識した姿勢が誠実さやセンスを伝えるポイントになります。ここでは、オンライン面接を受ける際に意識したいことを解説します。
画面越しでも「清潔感」「顔まわり」が重要
オンライン面接では、画面に映る顔から胸元までが第一印象を左右します。清潔感を伝えるためにも、よれた首元や暗すぎる色味は避けましょう。白や淡いブルーなどの明るめのトップスや、襟付きシャツを選ぶと印象が整い、画面越しでもきちんと感が伝わります。
髪型は顔まわりをスッキリ見せ、メイクは血色感を意識することがポイント。カメラの位置は目線の高さに合わせ、軽くアイコンタクトを意識すると、誠実な印象を与えます。画面越しでも丁寧さが伝わるよう意識しましょう。
「ファッションを楽しんでいる人」というイメージが伝わるようにする
オンライン面接では、限られた画面内で自分を表現する必要があるため、「ファッションを楽しんでいる人」という印象を与えることが、他の候補者との差別化にもつながります。
ただし、派手すぎるアイテムや奇抜なデザインは画面越しで誇張されやすく、不快感を与える可能性もあるので注意。カラーシャツやデザイン性のあるイヤリングなど、ワンポイントで自分らしさを添えるのがいいでしょう。
背景や部屋の印象も「服装の一部」と考えよう
オンライン面接では、背景も服装の一部として印象に影響します。生活感が強く出過ぎると、どんなに服装が整っていても全体の印象がぼやけてしまうため注意が必要です。
シンプルな壁や観葉植物を置く、柔らかい照明を使うなど、ちょっとした工夫で清潔感や落ち着きを演出できます。
またZoomなどの背景のぼかし機能を活用すれば、生活感を隠しつつ自分に視線を集中させられるためオススメです。服装と同じく、背景にも気を配ることで面接全体の印象を高めましょう。
上だけ着替えはNG!気の緩みが表情や態度に出る
オンライン面接で、「上だけスーツ、下は部屋着」というスタイルはNGです。一見、画面に映らないように思えても、ふとした動作で見えてしまうリスクがある上、自分自身の気の緩みが表情や姿勢に表れることも。
「これでいいのかな」と不安を抱えたまま面接に臨むより、上下きちんと整えることで自信を持って面接に臨めます。例えば、白シャツや落ち着いた色のパンツを合わせるなど、画面外まで抜かりなく印象アップを目指しましょう。全身の装いが自然と所作や心構えに影響します。
迷った時は「きれいめ・シンプル・清潔感」を軸に選ぼう
あえて攻めたファッションをする必要はないため、迷ったら無難な方を選びましょう。シンプルで洗練されたデザインの服装を選ぶことで、清潔感とこなれた感じを演出できます。
また、面接は服装だけが全てではありません。時間厳守や笑顔、挨拶、言葉遣いなど基本的なことをしっかりと行いましょう。
よくある質問とその解決方法
Q:面接が複数回ある場合、毎回服装は変える or 一貫性を持たせる?
毎回服装を変える必要はありませんが、一貫性のある印象づくりが大切です。初回の面接で与えた印象を引き継ぎつつ、自分らしさや清潔感を安定して見せることが大切だからです。
ただし、全く同じ服装だと「工夫がない」「印象が固定されすぎる」と受け取られる可能性があるので注意が必要です。
印象に変化を出すなら、小物や色で調整しましょう。また役員面接など、ステージが変わる場合は少しフォーマル寄りに調整するのも工夫の一つです。最終面接ではジャケットを羽織るなど、場に合わせて整えるとより丁寧な印象を与えられます。

キャリアアドバイザー:S
個人的な意見としては、自分自身が同じ服装で許せるかどうかだと思います。TPOは考慮するべきですが、自分のテンションが上がる服装が一番だと思っています!

キャリアアドバイザー:Y
変えた方がベターです。一貫性を持たせるかどうかは、受ける会社によります。
Q:アパレル以外の業界から転職します。きちんと感とおしゃれ感のバランスはどう調整すればいいですか?服装で気をつけるべきポイントを教えてください。
アパレル業界の転職といっても、無理に業界っぽい服装をする必要はありません。シンプルなシャツやブラウスにテーパードパンツ、セットアップにフラットシューズなどが好印象です。
全体のトーンを落ち着かせ、小物や差し色でさりげなくセンスを取り入れるのがオススメです。スーツ文化からの転職者でも、肩の力を少し抜いた、品のあるカジュアルコーデで自分らしさとTPOのバランスを取ることがポイントです。

キャリアアドバイザー:Y
販売職は、店頭に立つことを意識した服装、本社職はスーツを避けて清潔感がある服装なら基本OKかと。本社職の面接の服装で分からなければオフィスカジュアルでOK。

キャリアアドバイザー:S
私の場合、スーツがあまり好きではないので、基本的には襟付きシャツを着るくらいで柄や生地が薄手のものを着ていました。シワがなければ清潔感が出ますよ。
Q:面接会場が店舗の場合、どんな服で行くべきですか?
面接会場が店舗の場合は、そのブランドの世界観や顧客層に合った服装を意識することがポイントです。
過度にフォーマルなスーツよりも、清潔感のある私服できちんと感を出しつつ、そのブランドに馴染む色やテイストを取り入れるのが理想的です。あくまで「お客様として違和感がないか」「スタッフとして立つ姿が想像できるか」を基準に選ぶと好印象につながります。
ただし、全身そのブランドで固めると主張が強すぎる印象になることもあるため注意しましょう。現場のスタッフを事前に観察して参考にするといいでしょう。

キャリアアドバイザー:Y
受ける店舗の雰囲気に合わせた服装が理想です。

キャリアアドバイザー:S
スーツやカジュアルスーツは適していないと思っています。自分のスタイルで販売員としてファッションを楽しんでいるかどうか、入社後のイメージが湧きますね。
Q:新卒や中途、販売や本社職など、就活スタイルやシチュエーションによって見られているポイントは違いますか?
シチュエーションごとに見られるポイントは異なります。例えば、販売員の場合は、ブランドのアイテムやブランドの世界観に合ったブランドを取り入れつつ、自分らしく着こなせているかが重視されます。
プレスやバイヤー職では、日本ではあまり知られていないブランドを取り入れることで、トレンド感度の高さを印象付けられます。
一方、人事や経理などの本社職では、派手さよりも信頼感や落ち着きが求められる場合もあるため、きらびやかな服装は控えた方が無難な場合もあります。

キャリアアドバイザー:Y
販売職→店頭で立っている姿を想像できるか、お客様と喋っている姿をイメージできるか、売り上げを作ることができるか、が選考基準になります。なので、見た目は大切です。
本社職→個人のファッション性や見た目はそこまで重視されない印象です。他業界と比べて見られているかな?という程度です。
Q:メガネやアクセサリーのブランドの選考を受ける場合、どんな服装が望ましいですか?
シンプルかつ清潔感のある服装がオススメです。必ずしもそのブランドのアイテムを身につける必要はありませんが、センスやバランス感覚が伝わるよう意識しましょう。

キャリアアドバイザー:Y
店舗がある場合は、店舗のスタッフがどんな服装をしているかを調べてそれに合わせるのがベターです。店舗がない場合は、最低限のTPOを守っていれば普段通りの服装でいいのでは。
最終更新日:
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