
Image by: NIKE
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「ナイキ(NIKE)」が、新作コレクション「ナイキ インターナショナル ランニング パック」を発売する。8月30日から9月23日まで「ユニオン トウキョウ(UNION TOKYO)」と共同で原宿の「WeWork アイスバーグ」に出店するポップアップストア「UNION RUNNING DEPT. BY NIKE」で先行販売し、9月5日からナイキ直営店、一部のナイキ販売店およびナイキ公式オンラインストアで取り扱う。
同コレクションは、9月13日から21日にかけて開催される「東京2025世界陸上」に先駆けて発売。スポーツ界を担う現代のアスリートのために製作した。
アイテムは、スニーカーとアパレルアイテムを展開。スニーカーは、1976年のモントリオール世界大会で活躍したスティーブ・プリフォンテーン(Steve Prefontaine)から着想を得たデザインのヴェイパーフライの最新作「ナイキ ヴェイパーフライ 4」(3万800円)、シリーズの最新作である「アルファフライ 3」(4万480円)、ナイキの長距離練習用シューズの先駆けであるLD-1000をベースにした「ボメロ 18」(1万7930円)、日常での着用に適した「ペガサス 41」(1万7930円)の4型をラインナップする。それぞれオリジナルデザインをもとに現代的なカラーやデザインでアップデートした。
アパレルは、ロゴとグラフィックをあしらったランニングトップ(2種、各6380円)や胸元にワンポイントロゴをプリントしたTシャツ(6930円)、ランニングタイツ(5830円)などを用意する。
最終更新日:
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