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ツヤに満ちた“エンパワリンググロウスキン”へ 「ザ・ギンザ」が美容液とクレンズを刷新

Image by: ザ・ギンザ

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 資生堂のプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」が、クレンズ2品と美容液2品をリニューアルし、2026年2月1日に発売する。なお、クレンズ2品はシセイドウ ザ ストアおよび国内免税店で、美容液2品はシセイドウ ザ ストアのみで、1月3日から先行販売する。

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 ザ・ギンザは、2025年3月に主力アイテムを刷新し、独自の価値基準で自分に必要なスキンケアを見極めこだわりを持つ人々ををターゲットとする「エッセンシャリストスキンケア」へと進化した。今回のリニューアルもその一環。

 クレンズ2品は、肌表面に付着し乾燥やトラブルの原因となることが懸念される大気汚染物質、ちり、ほこり、花粉などの外部環境に着目。これらの汚れや皮脂を取り除き、ツヤに満ちたエンパワリンググロウスキンを叶える。クレンジング「ザ・ギンザ ピュリファイングクレンジングオイル n」(200mL 9350円)には、ケアオイルクレンズテクノロジーを採用。約250種類の中から選定した6種のオイルが肌に密着することで、なでるだけのメイクオフで、つっぱり感のない洗い上がりに仕上げる。加えてエモリエント成分のコメ胚芽油がツヤのある肌に整える。洗顔料「ザ・ギンザ クリーミークレンジングフォーム n」(130g 9350円)は微細かつ濃密な泡が、肌負担なく毛穴の奥まで洗い流す新処方エッセンスフォームテクノロジーを採用。また独自成分の「ザ・ギンザ パーセプティブコンプレックスⅢ」と「ザ・ギンザ リンデンエキス」を配合し、肌を保護しながらなめらかな肌へと導く。

 美容液2品は、太陽光に着目。肌に悪影響を及ぼす紫外線から肌を守りながらも、太陽の自然な光で肌を美しく魅せる。またそれぞれ独自成分の「ザ・ギンザ パーセプティブコンプレックスⅢ」と「ザ・ギンザ リンデンエキス」を配合した。ハイブリッド美容液「ザ・ギンザ ハイブリッドデープロテクター n」(SPF35・PA+++、30g 3万6300円、リフィル 3万3000円)は、デーライティングスキンテクノロジーを採用。スフレのような軽い質感で肌にフィットし、ナチュラルなツヤ肌を演出する。日やけどめ美容液「ザ・ギンザ ヴェールプロテクターUV n」(SPF50+・PA++++、70g 1万8700円)は、高いUVカット効果とみずみずしいテクスチャーを両立。エッセンスグロウテクノロジーで、肌に均一に密着し、透明感のあるツヤを叶える。

 なお4アイテムともに、ザ・ギンザの象徴的な香りで、銀座の並木通りに実際にある菩提樹(リンデン)の生花を再現した透明感のある「ザ・ギンザ リンデンアロマ」を採用した。

最終更新日:

■ザ・ギンザ:公式サイト

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ザ・ギンザ ピュリファイングクレンジングオイル n

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ザ・ギンザ クリーミークレンジングフォーム n

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