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次世代を担う若手デザイナー13組がパリで合同ショー、森永邦彦が全面協力

ランウェイ画像

Image by: Tokyo New Designers Fashion Show in Paris

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 東京都が主催している、都内在住・在学の学⽣等を対象としたファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo(以下、NFDT)」および「Sustainable Fashion Design Award(以下、SFDA)」。同コンクールの2023年度の受賞者が、パリファッションウィーク期間中の1月25日に合同でのランウェイショーを開催した。

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 演出やルック制作の指導を行ったのは、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」デザイナーの森永邦彦。ショーディレクションやヘアメイクなど、同ブランドのショー制作チームが全面的にバックアップした。「⾃分がこれまでファッションの現場で積み重ねてきた経験を、次の世代につなげたい。20年以上ショーを続けてきた中で得た経験や⼈脈を、誰かに渡していきたい。その思いから、今回の取り組みに深く関わっています」と森永は思いを語った。

 今回の合同ショーを構成したのは、NFDTから⽴澤拓都の「タクト(TACKT)」や⽑利壽乃の「ジュノ モウリ(JUNO MOHRI)」、速⽔美⾥の「ミサト(MISATO)」、SFDAから「FoLPER」(デザイナー名非公開)、末永るみえの「Q+FLOW」などの13組14名。数々の名ブランドがショーを行ってきたパリの文化拠点 パレ・ド・トーキョーを舞台に、参加ブランドそれぞれが強みを活かした演出で新作を披露した。

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TACKT

 ショーを終え、タクトの立澤は「同世代の仲間と一緒にパリでの発表の機会をいただけて、自分は恵まれているなと感じた。今後もっと努力して、自分一人でショーを開催できるようになりたい」と語った。ジュノ モウリの毛利は、「実は、将来本当に服作りに携わるか悩んでいた部分があったが、今回のショーを経験したことで決心がついた。もっと良い服を作れるようになりたいと思った」とコメント。「カネイ(KANEI)」を手掛ける山岡寛泳は「ファッションシーンの最先端であるパリで新作を披露できたのは本当に貴重な経験だった。手応えを感じることができたので、更なる高みを目指して精進したい」と話した。

 ショーの全体を統括した森永は、「それぞれのデザイナーがよく頑張ってくれて、素晴らしいショーになった。パリファッションウィークの期間中に新作を発表するという経験をしたというのは、彼ら彼女らの何年後かに必ず生きてくる。今回の13組の中から、将来世界に羽ばたくデザイナーが現れることを期待したい」と期待を口にした。

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