マッシュグループから新業態「サンリオハウス」 ファッション、ビューティ、ホームグッズ、フードを提案

サンリオハウスのイメージヴィジュアル
Image by: ©2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. 664297

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マッシュスタイルラボはサンリオと組み、新業態「サンリオハウス(sanrio house)」を立ち上げる。3月6日に、ルミネ新宿ルミネ2の2階に1号店を出店予定。事業としての売上目標は、初年度が店舗・EC合わせて10億円、3年後が25億円で、5年で国内主要都市に4店舗の出店を目指す。訪日客による売上比率は、立ち上げ時は2~3割を見込む。オープニングアンバサダーには、お笑い芸人の渡辺直美を起用する。
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Image by: ©2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. 664297
サンリオハウスはサンリオが監修し、マッシュグループが企画・運営する。マッシュグループの知見を生かし、アパレルから、ビューティ、ホームグッズ、フードまで幅広い商品を開発し、サンリオやマッシュグループの既存ファンだけでなく、新しい客層の開拓を目指す。マッシュグループのブランドをはじめ、外部ブランドやアーティストなどとのコラボレーションも検討している。
具体的な商品ラインナップや価格は追って発表するが、ファッションではTシャツやキャップ、ソックスといったキャラクターアイテムの定番に加え、カーディガン、シャツ、バッグ、UVカット機能の日傘などを発売予定。ビューティはスキンケア、メイクアップ製品を、ホームグッズはマグカップやタオル、花瓶、フィギュアなどを、フードはクッキー缶などをそれぞれ揃える。
マッシュグループは、2024年11月からキャラクターIP事業として「セサミストリートマーケット」を手掛けている。同業態は2025年12月に、阪神梅田本店に3店目となる店舗を出店。同店は「オープン後1ヶ月間で、予算の3倍超となる約6764万円を売り上げた。これは、当社の既存ファンだけではなく、新しい客層との接点を創出できた結果」と、近藤広幸社長は手応えを話す。セサミストリートマーケットで得た知見を、サンリオハウスにも生かすという。
マッシュホールディングス
近藤広幸社長
「キャラクターコラボは世代や国境を超える」

キャラクターは、世代や国境を超えて感情や記憶に訴求できる存在。昨今はデザインや価格だけでなく、”共感”や“物語性”がお客さまの購買意思決定に大きな影響力を持つようになっている。キャラクターとのコラボは、そうした感情的な接点を生み出すことができる点が魅力だ。ファッション、ビューティ、フードなど、多岐にわたるマッシュグループのものづくりの経験や、これまで手掛けてきたIP・ライセンス事業の知見を生かし、高い企画力ときめ細かなデザイン力を結集して挑みたい。
サンリオ
辻朋邦社長
「キャラ軸ではなくライフスタイルで新客取り込み」

サンリオキャラクターの魅力は、誰にでも寄り添い、強い感情の絆を作ることができる点。サンリオハウスでは、マッシュグループの持つ「クリエイティブ力」と、サンリオの持つ「デザイン力」を掛け合わせ、サンリオファンのお客さまにキャラクターの新たな魅力を提供するのはもちろん、今はサンリオから少し離れているお客さまにも、キャラクターではなくライフスタイルの切り口で、改めてサンリオに触れていただくきっかけにしたい。
最終更新日:
◾️サンリオハウス:公式サイト
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