
Image by: FASHIONSNAP

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ファーストリテイリングが3月3日、東京の有明本部に2026年の新入社員を迎え、入社式を行った。出席したのは、グローバルリーダー候補と地域正社員に、インド・ベトナム採用の26人と、ユニクロ女子陸上部の1人を加えた総勢500人。体調不良などでの不参加者を合わせると入社人数は509人で、昨年から89人増となった。
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一般的には4月に行われる入社式だが、ファーストリテイリングは5月の大型連休に商戦の一つの山場を迎えることもあり、毎年3月に入社式を実施している。
入社式に登壇したファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、「本日、皆さんにお伝えしたいことは、ただ一つ。それは『自分の運命は自分で作る』ということです。受け身になってはいけません。自分から動かないと、周囲から動かされ、変えられてしまいます。それでは人生は決して好転しません。結果に偶然というものはありません。自分がなぜ今ここにいて、この状況にあるのか。そこには必ず理由があります。その理由を謙虚に、真正面から考えて自分で解決すれば、必ず結果は変わります。一度しかない社会人としてのスタートの時期に、社会人として、人間として最も大切な考え方、仕事に取り組む姿勢を徹底的に学んで、実行してください。服のビジネスを通じてより良い世界を作るという目標を実現するために、一緒に楽しく仕事をしましょう。皆さんの活躍を心から期待しています」とエールを送った。
新入社員代表としては、立命館大学卒の竹河花菜さん、インド経営大学院卒のアビシェーク・バグリさんが登壇し、囲み取材にも対応。竹河さんは「ファーストリテイリングの『服を変え、常識を変え、世界を変えていく』という理念に共感しているので入社できて嬉しいです」とコメント。新入社員の初任給が37万円に引き上がったことについて問われると「身が引き締まる思いです。会社の期待に応えられるよう、精一杯業務に励みます」と語った。入社した新入社員は東京・有明本部での研修の後、各店舗に配属され、販売業務から社会人の第一歩を踏み出す。
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