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中野サンプラザ再開発、完成目標が34年度に後ろ倒し 最大5000人規模のホール検討

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 東京都中野区が、2025年に再開発計画が白紙となった同区の複合施設「中野サンプラザ」について、解体して新設する複合施設の完成目標を2034年度とする新たなスケジュールを発表した。2029年度末に完成予定としていたスケジュールは見直す。サンプラザの既存施設を再利用しない方針は据え置いた。スケジュールの内容については変更になる可能性があるとしている。

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 中野サンプラザは、1973年6月1日にオープン。老朽化のため2023年に閉館した。野村不動産などが再開発に携わり2024年度中の着工、2029年度中の完成を見込んでいたが、建設費の見積額が想定を超えるなど、公募で提出された計画から中身がかわっているとして、2025年に事業推進協定を解除し白紙に戻していた。

 再開発の目玉となるホールは、収容人数は3000~5000人規模を想定。アニメ、ゲーム、eスポーツ、上映会など、多様な用途に対応したフラットな空間の創出を目指す。

 また、事業手法の見直しも検討している。当初は高層化によって新たに生まれる床を売却して得られる資金で建設費を捻出する「市街地再開発事業」で進める計画だったが、今後は、区が土地を民間業者に貸して運営を委ねる「定期借地権方式」も視野に入れるという。

最終更新日:

◾️中野区:公式サイト

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