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ワークマンが平均6.1%の賃上げを実施 正社員の平均年収は約835万円に

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 ワークマンが、4月から正社員を対象に平均6.1%の賃上げを実施する。賃上げ後の正社員の平均年収は約835万円となる。

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 今回の賃上げでは、ベースアップと定期昇給を合わせて5.6%引き上げるほか、単身赴任や宿泊に対する手当を増額。同社は2026年2月時点で全国に1088の店舗を展開しており、そのなかで999店舗を数えるフランチャイズ店は今回の賃上げの対象外となっており、賃上げはそれぞれのオーナーに委ねられる。また、広報担当者によると、詳細は非公表ながら同社は手厚い家賃補助を行っており、給与が同水準の他社よりも実際の手取り額は多いという。

 同社の土屋哲雄 専務取締役は、2月に開催した2026年春夏新製品発表会で、2031年に社員の平均年収を1000万円に引き上げる計画を示しており、今回の賃上げはその目標に向けた第一歩となる。同発表会では、その実現に向けた成長戦略として、リカバリーウェアの「メディヒール(MEDiHEAL)」や、外部エネルギーを断熱する「エックスシェルター(XShelter )」など、5つの主力商品を「マス製品」に設定し、一般大衆に向けて大量に販売することで収益性を向上することも発表していた。

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