
エッツィー公式サイトより
米ハンドメイドECサイトを運営するエッツィー(Etsy)が、動物の商品に関するポリシーを改定し、毛皮製品の販売を全面的に禁止すると発表した。8月11日から発効する。
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対象は、ミンクやキツネ、ウサギなどの動物の毛皮で作られた未加工の毛皮や衣類、アクセサリーといった、毛皮を主目的として殺された動物の天然の毛皮から作られた製品、またはそれらの毛皮を含む製品で、年代や原産に関係なく禁止する。剥製および革などの副産物素材は対象外としている。
また、同ポリシーは、絶滅の危機または恐れのある動物のすべての種、およびその亜種にも適用。主な例はコウモリやクマ、クジラ類、チンチラ、サンゴ、ワニ、ゾウ、ウミガメ、センザンコウ、霊長類、タカやイランツエイモリなどの保護されている鳥類や爬虫類および両生類、サイ、ノコギリエイ、サメ、タツノオトシゴ、アザラシ、ヤマネコ類、オオカミ、シマウマなどで、関連商品は削除する可能性があるとしている。
近年のファーフリーの動きは、ファッション誌「ヴォーグ(VOGUE)」などを出版するコンデナスト(CONDÉ NAST)や、「エル(ELLE)」などを手掛けるハースト・マガジンズ(Hearst Magazines)も声明を発表したほか、アメリカファッションデザイナー協議会(CFDA)も2026年9月に行われるニューヨークファッションウィークから公式スケジュールのコレクションにおける動物の毛皮の使用禁止を決めるなど、ブランド以外でも広がっている。
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