
スピードマスター X-33
Image by: オメガ

スピードマスター X-33
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「オメガ(OMEGA)」が、NASAによる有人月周回ミッション「アルテミスII」において、クルー全員がチタン製タイムピース「スピードマスター X-33」を着用していることを発表した。
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同ミッションは、50年以上ぶりとなる有人月周回計画。リード・ワイズマン(Reid Wiseman)船長、ビクター・グローバー(Victor Glover)操縦士、ミッションスペシャリストのクリスティーナ・コック(Christina Koch)およびジェレミー・ハンセン(Jeremy Hansen)の4人が、月を周回する約10日間の任務に臨んでいる。
「スピードマスター X-33」は、NASAの公式装備品として支給するモデルで、グレード2チタン製ケースとチタン製ブレスレットを採用。ムーブメントには「Omega1666」を搭載し、GMT、アラーム、クロノグラフ、デイデイトなどの機能を備える。ケース径は42.25mmで、30m防水に対応する。
なお、現在「スピードマスター X-33」は取り扱っておらず、1969年の人類初の月面着陸時にクルーが装着していたタイムピースの最新モデル「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル」(127万6000円)を販売している。スピードマスター第4世代のスタイルにアップデートを加え、非対称ケース、オメガのアプライドロゴ付きの段差を設けたブラックダイアル、陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングに配した「ドットオーバー90」などをあしらっている。
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