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アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの基金 次世代素材開発のため約54億円を繊維産業に拠出

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 アマゾン(Amazon)共同創業者のジェフ・ベゾス(Jeffrey Bezos)による気候変動対策基金「ベゾス・アース・ファンド(Bezos Earth Fund)」が、ファッションおよび繊維産業のために3400万ドル(約54億円)の助成金を拠出すると発表した。合成繊維の代替となる持続可能な次世代素材の研究開発に充てられるという。

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 助成金の支援先には、ニューヨークファッション工科大学(Fashion Institute of Technology)と共同で農業廃棄物を栄養源とするバクテリアを用いた高品質繊維を開発するコロンビア大学(Columbia University)、クモの糸の強度と柔軟性に着想を得た高性能生分解性繊維を開発するカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)、遺伝子編集と合成生物学を用いて、色や性能、反発力が向上した新しい綿品種を開発するクレムソン大学(Clemson University)、世界で最も多様で一般公開されている非遺伝子組み換え綿種子バンクの復旧を目指すThe Cotton Foundationなどが含まれる。

 同基金のトム・テイラー(Tom Taylor)社長兼CEOは、「ベゾス・アース・ファンドでは、私たちが愛する世界を確実に守り復元させるため、気候、自然、人、コミュニティーの交わる分野で、画期的な新しいアイデアを常に模索しています」と述べ、「サステナブルなファッションはこの使命のひとつであり、容易に選択できるように広く普及させ、最終的に地球と人々にとってより良いものにすることが大切だと信じています」とコメントしている。

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