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ブルガリがヴェネチア・ビエンナーレの独占パートナーに 財団初の展覧会を開催

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 「ブルガリ(BVLGARI)」が、2030年までヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の独占パートナーとしての役割を担うことを発表した。11月22日まで開催している2026年のヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展では、ビエンナーレ庭園内の「ブルガリ パビリオン」でカナダ人アーティストのロータス・L・カン(Lotus L. Kang)による新作プロジェクトを実施し、マルチャーナ国立図書館では、ブルガリ財団による初の展覧会として、イタリア人女性アーティスト ララ・ファヴァレット(Lara Favaretto)とモニア・ベン・ハムーダ(Monia Ben Hamouda)をフィーチャーしている。

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 ブルガリ パビリオンでは、カンによる作品「The face of desire is loss(欲望の顔は喪失)」を発表。同氏の長年の取り組みを継続するインスタレーションで、鉄骨の梁から吊るした写真フィルムと、畳、鋳造物、スピリットなどで制作した彫刻作品から成る。

 マルチャーナ国立図書館では、前庭でモニアによる「Fragments of Fire Worship」を、サンソヴィーノ広間でララによる「Momentary Monument – The Library」の最終章を展示。モニアは2017年にブルガリがMAXXI美術館と共同で設立し、現在ブルガリ財団が引き継いでいる「MAXXIブルガリ賞」を受賞している。

 また、ブルガリ財団は、モニアによる彫刻「Ya’aburnee (يقبرني) - (Untranslated Fragment I and II)」をブルガリホテル ミラノに展示。「Ya’aburnee」は、アラビア語・レバノン語の表現で「あなたが私を埋葬する」という意味で、「愛する人が自分より長生きしてほしい」という願いを反映している。

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