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「ラバンヌ」ジュリアン・ドッセーナが退任、13年の任期に幕

Image by: rabanne

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 「ラバンヌ(rabanne)」が、アーティスティックディレクター ジュリアン・ドッセーナ(Julien Dossena)の退任を発表した。2013年から13年にわたりメゾンを牽引した。

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 ドッセーナは2013年にメゾンへ加入。チェーンメイルといったブランドのヘリテージを新世代に向けて再解釈し、象徴的なコードに現代的なエッセンスを融合させながら、メゾンの認知拡大に貢献してきた。2023年にはブランド名を「パコ ラバンヌ(Paco Rabanne)」から「ラバンヌ(Rabanne)」に刷新。同年にはメゾン初のメイクアップコレクションをローンチしたほか、「H&M」とのコラボレーションも話題を呼んだ。ブランドは今年創業60周年にあたる。

 親会社の「プーチ(Puig)」プレステージ・ファッションブランド部門社長のアナ・トリアス(Ana Trias)は、ドッセーナの退任にあたり「独自かつ世界的な共感を呼ぶビジョンによって、アヴァンギャルドなヘリテージに新たなエネルギーと現代性をもたらし、メゾンの新時代を築き上げました」とコメント。ドッセーナは「この重要なクリエイティブな章は、プロフェッショナルとしても個人としても、これから先ずっと私の中で特別な意味を持ち続けるでしょう」と振り返り、13年間にわたり自身のヴィジョンを支えたプーチのチームやアトリエ、コラボレーターへ感謝を述べた。後任となるアーティスティック・ディレクターは、追って発表される予定。

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