


波戸康広・鮫島彩が解説!ラフォーレ原宿で記念すべきパブリックビューイングを観戦!
週末のオモハラ。玄関口の神宮前交差点は少し様子が違った。通りや沿道の喫煙所もサッカー日本代表のユニフォームを着用した人が多い。そう。現在開催中のサッカーの祭典W杯グループステージ第二戦、日本代表対チュニジア代表戦のパブリックビューイングイベントがラフォーレ原宿6F、ラフォーレミュージアムで開催されたのだ!
この試合はなんとW杯の歴史における1000試合目というメモリアルマッチでもある。その試合がパブリックビューイングでラフォーレ原宿という街の象徴的な場所で行われるのだから、参加するでしょ!ご存じの通り日本が4-0で快勝したのだが、会場の熱狂ぶりをレポート。
街の象徴で分かち合う、歴史的ゲームの熱狂をレポート!元・なでしこジャパンとして世界を奪った鮫島彩さんにもインタビュー!

ラフォーレのエントランス前ではadidasとatmosによる「アディダス FIFAワールドカップ ストア at ラフォーレ原宿」が展開(6月21日で終了)。入場前に応援グッズを買うにもバッチリなスポット。

入り口は日本のチームカラー「サムライブルー」にちなみ、ブルーのライティング。ここでスポンサードリンクと応援用のバルーンが配られる。

応援を盛り上げるバルーンスティック。プレス用にもご用意いただきました。

会場に集まったのは1000名以上の応募からグループステージ(抽選)を勝ち抜いた365名!キャパいっぱいにサポーターの精鋭たちがラフォーレ原宿に集結!

MCには川崎フロンターレのスタジアムMCなどを務める木部ショータさん。試合開始前から会場の温度を上げてくれた。

試合前には参加者のみんなで“チャント”の練習。いわゆるスタジアムでサポーターが歌っている応援歌だ。VAMOS NIPPON(バモス・ニッポン)などが有名。試合前なのに、気持ちがめっちゃ盛り上がるね。

スペシャルゲストとして、澤穂希さんらと世界一を成し遂げた、元・なでしこジャパンの鮫島彩さんが登場。

もう一人は同じく日本代表として活躍した波戸康広さん。豪華な解説陣とともに試合が見られるなんて最高すぎる。

メモリアルな一戦のスタメンをプロならではの視点で語りつつ、観客の熱量に合わせたフランクなトークで、フロアの温度を確実に引き上げていく。

そして、お二人のスコア予想も発表!鮫島さんは3-0。波戸さんは4-0と予想。両者はこの前試合、同グループのライバルであるオランダが5-1でスウェーデンを下した結果を見て、勝ちではなく大量得点が欲しいというところ。じゃないと優勝候補がゴロゴロいる、大変なトーナメントの山を日本代表は登らなければならないのだ。

鮫島さんも波戸さんも希望は6-0!と豪語する中、木部さんの「じゃあそう書いたらよかった」というツッコミが飛び、思わず会場も笑いに包まれる。

ちなみにこの日、ゲストの二人が着用していたのはもちろんadidas、atmos別注のシューズ。鮫島さんは「ハンドボール スぺツィアル ロー プロ LT ATMOS(17,600円)」、波戸さんが「ZX 8000 atmos G-SNK12 “Predator”(19,800円)」を着用。欲しい人は原宿のatmosへGo!

というわけでいよいよキックオフ。鮫島さんはネイルもサムライブルーだった!

固唾を飲んで見守るサポーター。試合は前半の早い時間帯で鎌田大地選手の技ありバックヒールで先制。からの、眠れるエースストライカー・上田絢世選手が覚醒。とてつもないシュートで2点目と幸先が良すぎる。守備での好プレーにも歓声があがった。

しかし、日本勝利は大前提!欲しいのはさらなる得点で、失点も許されないのでまだまだ気を抜けない。今大会から導入されたハイドレーションタイム(試合中の給水時間)やハーフタイムなどの時間も木部さん、鮫島さん、波戸さんの三名が盛り上げてくれた。

ハーフタイム中。ユニフォームルックに身を包んだサポーターたちの姿を見るのも楽しい。ラフォーレ原宿会場では「26アウェイ」が人気品薄のため着用者は少なかった印象だが、人気だったのはY-3仕様(adidasとYohji Yamamotoによるブランド)24シーズンの日本代表ユニフォーム。ワールドカップ以前から街でもかなり見かける。

時折、木部さんがいい具合にチャントを煽って盛り上げてくれる。スタジアムさながらの臨場感。そして後半は、2点目を決めた上田絢世選手の神業パスから伊東純也選手が3点目を決めた。さらに上田選手はダメ押しの4点目を決め、会場は全員総立ちのお祭り騒ぎ!

4-0のまま最高の形で試合終了!試合後は鮫島彩さんにインタビューさせてもらった。
「原宿のど真ん中、象徴的な場所でこうしてたくさんの方々と試合観戦するのは初めて。近くの方と一緒に写真を撮ったり、すごく楽しかった」
と、この場所ならではのオープンな熱量を肌で感じていたようだ。ちなみに、ラフォーレ原宿には友人のブランドのポップアップなどに訪れるそうだが、街には人が多く、迷子になりがちと笑う。
「人波を避けながら歩くのは得意です」と、世界一の称号を手にしたチームのサイドバッカーが言うと説得力しかない。

そして試合の振り返りと、第三戦に向けてもコメントしてくれた。
「得点を取る時間帯が本当に素晴らしく、流れを引き寄せていました。次の試合も得点に期待したい!」
と結果に太鼓判!次戦も応援だ!
鮫島さんや波戸さん、スマホの小さな画面や、自宅のテレビ越しでは絶対に伝わらない、歓声とバルーンを叩く音。ブルーに染まった空間で、365人の熱狂がひとつになる。原宿においてここでしか味わえない最上の観戦空間だった。
外に出ると、国籍を越えてサポーターたちが勝利を讃えあう姿が街角で見ることができた。スポーツの祭典の良い側面が凝縮されていたように思う。W杯1000試合目を歴史的勝利で飾る。そんなメモリアルな瞬間を原宿の街で共有できたことは、この上ないエンターテイメントだったと言えよう。

■日本代表戦 パブリックビューイング イベント at ラフォーレ原宿
開催日:2026年6月21日(日)
時間:11:00 オープン / 13:00 キックオフ
場所:ラフォーレミュージアム
(ラフォーレ原宿 6F)
対戦カード:日本代表 vs チュニジア代表
(グループステージ)
内容:試合パブリックビューイング / トークショー ほか
最終更新日:
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